津市分部の本願寺に行った。本願寺の安寿、
眞道さんは一絃琴の名手。もう20年以上も、
尺八の伴奏を務めさせていただいている。
今日は、3/3ひなまつりに一絃琴と尺八の
合奏をするための練習。
昼丁度に着いて、まずは昼飯をごちそうになる。
檀家さんが持ち寄ってくれた新鮮な野菜で調理
した料理は実に旨い。腹いっぱいご馳走になった。
眞道さんの“一の弟子”別所さんと「須磨の昔」
を合わせた。まだ一年そこそこなのに、上手い。
一音一音、一声ずつ、実に細かく、的確に指導
されている。一絃琴は楽譜が無い。師の弾く通り、
歌う通り、文字どおり口移しで教わる。こんな
世界が頑なにあってもいい。時を忘れる空間だ。
眞道さんは一絃琴の名手。もう20年以上も、
尺八の伴奏を務めさせていただいている。
今日は、3/3ひなまつりに一絃琴と尺八の
合奏をするための練習。
昼丁度に着いて、まずは昼飯をごちそうになる。
檀家さんが持ち寄ってくれた新鮮な野菜で調理
した料理は実に旨い。腹いっぱいご馳走になった。
眞道さんの“一の弟子”別所さんと「須磨の昔」
を合わせた。まだ一年そこそこなのに、上手い。
一音一音、一声ずつ、実に細かく、的確に指導
されている。一絃琴は楽譜が無い。師の弾く通り、
歌う通り、文字どおり口移しで教わる。こんな
世界が頑なにあってもいい。時を忘れる空間だ。