源氏物語歌集 624
巻四十五 橋姫 06 八の宮(古宮)
あとたえて 心すむとは なけれども
世をうぢ山に やどをこそかれ
2009-0124-ysg624
Kad08-103
□御返し、
(八の宮(古宮))「あと・・・かれ」
聖の方をば卑下して、・・・□
巻四十五 橋姫 06 八の宮(古宮)
あとたえて 心すむとは なけれども
世をうぢ山に やどをこそかれ
2009-0124-ysg624
Kad08-103
□御返し、
(八の宮(古宮))「あと・・・かれ」
聖の方をば卑下して、・・・□