源氏物語歌集 763
巻五十二 蜻蛉 08 中将の御許
花といへば 名こそあだなれ をみなへし
なべての露に 乱れやはする
2009-0623-ysg763
Kad10-132
□・・・、のどやかに、いととく、
(中将の御許)「花と・・・する」
と書きたる手、・・・□
巻五十二 蜻蛉 08 中将の御許
花といへば 名こそあだなれ をみなへし
なべての露に 乱れやはする
2009-0623-ysg763
Kad10-132
□・・・、のどやかに、いととく、
(中将の御許)「花と・・・する」
と書きたる手、・・・□