~上の写真、恥ずかしいのでモザイクをかけました。~
例年だとお盆の墓参りは家族揃って出かけ、帰りに食事をして帰るのが
恒例になっているが、今年は、みんな多忙?で
夫婦二人だけの わびしい墓参となった。
さすがに、まだ車は少なく、対向車にヒヤリとすることなく 山道を登った。
一緒についてきたフリルは、窓を開けろと、ヒンヒン叫ぶ。
うるさいので窓を開けてやると暑い熱気が車内に入る。
やっぱり置いてくればよかった。と思いながら、いつもいつも
連れてきてしまう。
このお墓には夫の両親が眠っているが、「千の風」ではないけれど
もう、形はなくただの土かもしれないが、遠い昔に思いを寄せるには
やはり、ここしかない。手を合わせ、加護を祈る。
帰路、「箕面森林公園」の木立の中で休憩を取り、
ひんやりとした木立にフリルもやっと満足そうだ。
~木漏れ日の中で森林浴~
( 屋久杉)
又都会の雑踏へと帰ってきました。
例年だとお盆の墓参りは家族揃って出かけ、帰りに食事をして帰るのが
恒例になっているが、今年は、みんな多忙?で
夫婦二人だけの わびしい墓参となった。
さすがに、まだ車は少なく、対向車にヒヤリとすることなく 山道を登った。
一緒についてきたフリルは、窓を開けろと、ヒンヒン叫ぶ。
うるさいので窓を開けてやると暑い熱気が車内に入る。
やっぱり置いてくればよかった。と思いながら、いつもいつも
連れてきてしまう。
このお墓には夫の両親が眠っているが、「千の風」ではないけれど
もう、形はなくただの土かもしれないが、遠い昔に思いを寄せるには
やはり、ここしかない。手を合わせ、加護を祈る。
帰路、「箕面森林公園」の木立の中で休憩を取り、
ひんやりとした木立にフリルもやっと満足そうだ。
~木漏れ日の中で森林浴~
( 屋久杉)
又都会の雑踏へと帰ってきました。