僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

できたよ

2019年06月23日 | 日記
今日は、ご法事がありました。
緊張をしました。

ご法事なんて、めったにありません。
だから、いつも初心者です。

緊張のあまり、
その後の、反動がきつい。

身体がきつくて、たまらない。

明日、点字の勉強会があるっていうのに、
これじゃ、予習ができないよ。

昨日、ブログを更新した後、
来月の「星降る街」を作りました。

下書きをして、家内にチェックしてもらいました。

けれど・・・「ダメ!」の一言。

そう言われても、
他に、ネタ(話題)が浮かびません。

なにか、ないかなぁ・・・。

ブログの日記を、ぼんやりとながめていると、
見つけたぜ!

これに、起承転結をはっきりさせて、
内容を膨らませて、できあがり。

でも、この内容。
お寺で出す「新聞」の、内容じゃないよね。

中身がないもの。
世も末だ。

でも母ちゃんは、大笑いした後、
「これで、いいんじゃない」、だって。

本当に、これでいいの?
知らないよ、僕。

「吹けば飛ぶような、小さのお寺。
 これ以上、何の不幸があるっていうの。

 死ぬときは、お前も一緒だ」

なんのこっちゃ。
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