東京六本木の国立新美術館で
第61回日本アンデパンダン展(3/19~3/31)が始まりました。
今回は、洋画家の福原真志先生が、えん罪と闘う「布川事件の桜井昌司と杉山卓男さん」を描いて出品されています。
夫も杉山さんも、先生のアトリエに招かれてモデル?を務めました。
作品は、写真ですでに見せていただいているが、現物をぜひ観たいですね。
来週末に行けるかな?
アンデパンダンとは?
英語で“INDEPENDENT”。
自主、独立を意味する言葉。
芸術に対する権力や資本からの独立、制度的意識からの解放をめざしています。
(リーフレットから抜粋)
第61回日本アンデパンダン展(3/19~3/31)が始まりました。
今回は、洋画家の福原真志先生が、えん罪と闘う「布川事件の桜井昌司と杉山卓男さん」を描いて出品されています。
夫も杉山さんも、先生のアトリエに招かれてモデル?を務めました。
作品は、写真ですでに見せていただいているが、現物をぜひ観たいですね。
来週末に行けるかな?
アンデパンダンとは?
英語で“INDEPENDENT”。
自主、独立を意味する言葉。
芸術に対する権力や資本からの独立、制度的意識からの解放をめざしています。
(リーフレットから抜粋)