「ごん、どうした?」
syoujiさんが、電話の向こうからwatasiを心配して聞いてる。
「昨日、病院で点滴をしてもらったみたい。kaoriさんが連れて行ってくれたの。
また、元気になった。不思議ね。なんかあったら「点滴」。お決まりのコースになってしまったみたい・・・」
「それはよかった。俺、ごんの死ぬのは絶対見たくないからな。」
「・・・・・」
keikoさん、また返事に困っていた・・・。
しょうがないや。
syoujiさんの「死への恐怖」はどうしようもないモンね・・・
でも、大丈夫!
watasiは、まだまだ死んだりしない。
今日は、一昨日よりずっと元気になったので、kaoriさんに体をシャンプーしてもらった。
シャンプーは好きじゃないけれど、「おしっこ臭いし、お尻も汚れているから」って言われちゃった・・・。
おむつもはずしてもらえたよ(ほっ!)
さっぱりした!
今日は、だから気分爽快の一日だった!
syoujiさんが、電話の向こうからwatasiを心配して聞いてる。
「昨日、病院で点滴をしてもらったみたい。kaoriさんが連れて行ってくれたの。
また、元気になった。不思議ね。なんかあったら「点滴」。お決まりのコースになってしまったみたい・・・」
「それはよかった。俺、ごんの死ぬのは絶対見たくないからな。」
「・・・・・」
keikoさん、また返事に困っていた・・・。
しょうがないや。
syoujiさんの「死への恐怖」はどうしようもないモンね・・・
でも、大丈夫!
watasiは、まだまだ死んだりしない。
今日は、一昨日よりずっと元気になったので、kaoriさんに体をシャンプーしてもらった。
シャンプーは好きじゃないけれど、「おしっこ臭いし、お尻も汚れているから」って言われちゃった・・・。
おむつもはずしてもらえたよ(ほっ!)
さっぱりした!
今日は、だから気分爽快の一日だった!