放射能除去と骨炭 一筋の光

私たちの想いを全国に

命の尊さ

2012年05月18日 | 放射能汚染

私は、どんなに小さな命ても、大切にしています。

部屋に虫が入ってきても、逃がすよう心掛けています。

今 人間の命に対して、政治家が消費税に命を懸けるなど

命に対して軽々しく言っています.

昔の政治家や政治を志す人達は国家国民の為、

命を投げ出していました。

幕末の明治、大正、昭和初期の政治家は確かに

命を賭して政治を行っていたでしょう。

しかし現在の政治家が本当に命を賭しているかといえば

ノーとしか答えられません。仮に消費税が通らず、

落選したとしても命までは取られません。

命とは1つしかないのです。

その大切な命を懸けるなら福島原発処理で

命を懸けて頂きたい。福島原発処理において

間違った判断を下した場合、それこそご自分の

命を国民に問うべきであると考えます。

それだけ放射能問題は国家国民にとって

最重要課題で命を懸け臨まなければ処理出来ない

問題なのです。いつまでも、マスコミも

政治家も逃げてばかりいてはならないのです。

それこそ、国民に対し説明責任があるのです。



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