私は、どんなに小さな命ても、大切にしています。
部屋に虫が入ってきても、逃がすよう心掛けています。
今 人間の命に対して、政治家が消費税に命を懸けるなど
命に対して軽々しく言っています.
昔の政治家や政治を志す人達は国家国民の為、
命を投げ出していました。
幕末の明治、大正、昭和初期の政治家は確かに
命を賭して政治を行っていたでしょう。
しかし現在の政治家が本当に命を賭しているかといえば
ノーとしか答えられません。仮に消費税が通らず、
落選したとしても命までは取られません。
命とは1つしかないのです。
その大切な命を懸けるなら福島原発処理で
命を懸けて頂きたい。福島原発処理において
間違った判断を下した場合、それこそご自分の
命を国民に問うべきであると考えます。
それだけ放射能問題は国家国民にとって
最重要課題で命を懸け臨まなければ処理出来ない
問題なのです。いつまでも、マスコミも
政治家も逃げてばかりいてはならないのです。
それこそ、国民に対し説明責任があるのです。