放射能除去と骨炭 一筋の光

私たちの想いを全国に

政府、報道の姿勢

2012年02月22日 | 放射能汚染

南相馬市で黒い粉が見つかりネットでは話題になっているが、

大手報道機関では大きくとりあげない

福島県内のある町長が市の灰が降ったと話しても

大手報道機関は伝えていないようです。

関東圏内では子供に異常な健康問題が出てきたと

訴えてネット配信されている方々がおられる

こんな重要な問題を何も答えず

政府とメデイアはなぜ否定なり肯定して検証したりしないのかが

わからない。否定すればお母さん方も安心だし

肯定すれば、それなりの処置を国民を守る側は考えるべきです。

それをしないから国民が政府を信用しない。

しかし検証し発表するからには責任は必ず取らなければいけない

なんの責任も負わないから無責任な行動をしてしまう

それだけ国家国民を守ると言う事は安易な考えや

言動をしてはならないという事なのです。

瓦礫の受け入れ問題も政府が信用されていないから国民に受け入れられない

そこを現政府は考えてもらいたいものです。

報道は原発事故当時大丈夫と言いながら固定カメラだけ置いて

逃げ出し一月後現地の方々は普段着で、報道関係者は大丈夫だと

伝えておきながら防護服に身を包んでいた。

言葉にもならない。

私達は何をどう信じていいか解らないのです。

解っているのは早く正しい放射能除染を行うべきという事

それには骨炭製造所建設が最重要課題なのです。

これからも与野党や行政には働きかけています。

もう一度関連市長に嘆願書の返事を頂けるよう努力してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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