放射能除去と骨炭 一筋の光

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福島第一原子力発電所事故

2011年12月05日 | 福島原発事故

福島第一原子力発電所の汚染水処理施設建屋内に汚染水45トンがたまり、1部が海に流失しています。汚染水の表面はガンマ線が毎時1.8ミリシーベルトですが、べーター線は同110ミリシーベルトと高い。現場作業員の被ばくはもちろんのことですが、東電は1部が漏れただけで、影響は少ないと発表しています。ですが、海に流れ込んだベーター線にはストロンチュウムが含まれています。回遊魚などが汚染されていけば、海の生物な甚大な被害がで、その被害は私達日本人にも必ず影響していきます。何回も言うように、ストロンチュウムはカルシュウムに吸着する性質があり、体内にはいれば、白血病や骨癌を誘発します。その性質から骨炭にての水質浄化は最良の方法なのです。日本の河川、地下水は汚染されていっています。早くとめなければいけません。阿部博士の骨炭法を早く現場で採用願得るよう。運動し続けます。



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