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バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

久々に見た妙な夢

2017年10月09日 17時52分37秒 | いろいろ
私は街中(市内中心部?)の歩道に立って、路上駐車している多くのマイカーを一台ずつ吟味… そして、“営業所の方へ向かうであろうと思われる車(根拠なし!)”を選んで、勝手に右後部座席に乗り込んだ。しばらくすると、左後部座席に若い男性が乗り込んできて… 「あとは運転手待ちだな」と思っていたら、その車(ベンツだったかな?)が発進したので驚いた。

しかし、すぐに別の若い男性が左前の運転席に“湧き出てきた(人間ではない!?)”ので一安心…(安心する!?) 私は「まぁ、とにかく… 営業所の近くで信号待ちをしている間に降りればいいや。さすがに、自分の都合で“止めてくれ”とは言えないからなぁ~(勝手に乗っておいて…)」と思っていたのだが、そういう時に限って“青信号の連続”で、営業所の近くを通り過ぎてしまったのである。

「ありゃりゃ、困ったなぁ~ どこまで行くんだろう? 早く止まらないかなあ~」と思っていたら、前方に信号待ちの車列が… 「よし、ここで降りられるぞ」と思った次の瞬間! ベンツの運転手が消滅! ノーブレーキでワンボックス車に追突! 両車とも大破したのだが… 何事もなかったかのようにワンボックス車が走り出し、ベンツも走り出したのだった。

しばらくすると、再び運転手が湧き出てきたのだが… そこで改めて二人の若い男性をよく見たら、運転手の男性も後部座席の男性も“危険な雰囲気”を醸し出していて… 「まさか、私は売り飛ばされるのか!?」と不安になった瞬間、ベンツが繁華街で止まったので、迷わず私はベンツから降りて逃走したのだった…

営業所で上司に“遅刻した理由”を話した後、私は仕事もせずに帰宅… すると、なぜか近所の綺麗なお姉さん(残念ながら、現実には心当たりはない!)が、母の洗濯を手伝っていたので、私も手伝うことにした。その後、お姉さんと私の二人で“お風呂掃除”を始めて… 「このまま一緒に入浴するのかなぁ?」と思ったら目が覚めてしまった。くぅ~! もう少し寝ていたかったなぁ… ハハハ…