今日の勤務前半は“某駅発☆☆駅行き一往復”だけ… 朝9時前には某駅へ戻り、そのまま営業所へ向かって回送で発進、駅前のスクランブル交差点で信号待ちをしていた時のことだった。私の目の前を左から右へ渡っていたお婆さんが、センターライン辺りで立ち止まったのである。
「どしたん?」と思ってよく見たら、お婆さんが口を動かし… 何か喋っているようだったので、「あぁ〜 電話に夢中で足が止まっちゃったのかな? 一度に二つのことが出来ない私と一緒だなぁ〜 もしも、このまま信号が変わったら… 軽くクラクションを鳴らすしかないよなぁ〜」と思っていた。
そこへ颯爽と現れた若い女性が、お婆さんの左腕(背中?)に触れて横断を促したのである。そう、歩行者信号が点滅を開始していたのだ。すると、お婆さんは慌てて渡り始め… ず! それどころか「ちょっと、触らんで! 触らんどいてよ!」と怒鳴ったのである。まさかの展開に、さぞかし驚いたであろう若い女性は、その場で固まってしまった。
さらに、お婆さんは若い女性に向かって「法律を知らんのか!」などの暴言(他にも言っていたようだが聞こえなかった)を吐き続け… それを黙って聞きながら、若い女性はゆっくりと歩道へ移動… その後、お婆さんも歩道に上がり、暴言を吐き続けながら某金融機関の中へ入って行った…
そういう“変わったお婆さん”を見ると、つい「母と同じ病気なのかなぁ?」と思ってしまう。それは“十分な睡眠を取れていないと発症しやすい”ということなので、私も“寝ながら運転”できたら良いのだが…(オマエの場合、バス停を聞かれているのに“昔の女の子”を思い出したりして… 仕事中は常に寝とるようなもんだろ? ハハハ…)
「どしたん?」と思ってよく見たら、お婆さんが口を動かし… 何か喋っているようだったので、「あぁ〜 電話に夢中で足が止まっちゃったのかな? 一度に二つのことが出来ない私と一緒だなぁ〜 もしも、このまま信号が変わったら… 軽くクラクションを鳴らすしかないよなぁ〜」と思っていた。
そこへ颯爽と現れた若い女性が、お婆さんの左腕(背中?)に触れて横断を促したのである。そう、歩行者信号が点滅を開始していたのだ。すると、お婆さんは慌てて渡り始め… ず! それどころか「ちょっと、触らんで! 触らんどいてよ!」と怒鳴ったのである。まさかの展開に、さぞかし驚いたであろう若い女性は、その場で固まってしまった。
さらに、お婆さんは若い女性に向かって「法律を知らんのか!」などの暴言(他にも言っていたようだが聞こえなかった)を吐き続け… それを黙って聞きながら、若い女性はゆっくりと歩道へ移動… その後、お婆さんも歩道に上がり、暴言を吐き続けながら某金融機関の中へ入って行った…
そういう“変わったお婆さん”を見ると、つい「母と同じ病気なのかなぁ?」と思ってしまう。それは“十分な睡眠を取れていないと発症しやすい”ということなので、私も“寝ながら運転”できたら良いのだが…(オマエの場合、バス停を聞かれているのに“昔の女の子”を思い出したりして… 仕事中は常に寝とるようなもんだろ? ハハハ…)