先日、某総合駅の乗り場で“電話中のオッサン”が運賃箱をスルーしようとしたので、すぐに私はオッサンのお尻に… 否、腕に触れて呼び止めた(オッサンのお尻を触って捕まったら、衝撃度100倍のニュースだな! ハハハ…)。すると、オッサンは電話を掛けたままICカード定期券を取り出して「ピッ」とやって… 電話を掛けたまま「ん? これでいいのか?」という表情を見せた。
それに対して、私は「電話を切れよぉ~ 私から注意される前に、自分で気が付けよぉ~」と祈りながら無言の対応… しかし、オッサンには伝わらなかったようで、電話を掛けたまま車椅子用スペースの席に座った。が、何を思ったのか、すぐに席を立ち、電話を掛けたまま車内観覧席(左)へ移動した。
その位置は、中扉付近の安全を確認するためのミラーにバッチリ映るので、私はミラー越しにオッサンを凝視… すぐに電話を切るとは思えなかったので、私は右手でマイクを口に近付けて「バスに乗ったら電話を切って下さいね!」と注意… オッサンはすぐに電話を切ったのだった。いい年こいたオッサンが… 「注意されなきゃいい」と思っているのかぁ…
同じ日、ある大きな交差点で信号待ちをしていた時、前扉の外に接近してくる人影に気が付いたので、「なんじゃらホイ?」と思っていたら、一人の男性が「バス停はあっち!?」と前方を指差しながら叫んだので、私は「今回は日本人かぁ~」と思いながら、車外スピーカーを通して「はい、あっちです」と答えた。
すると、もう一人… 私の視界に入っていなかった女性と一緒に、交差点を20mくらい過ぎたところにあるバス停へ向かって走り出した。その後、バスに乗った二人(推定アラフォー)は、スマホを操作しながら「このバスでいいの?」「◎◎で降りればいいのか!」などと話し合っていた。
しばらくして、女性が「あっ、電話!」と叫び… 「あぁ、※※(息子の名前?)!? 今、××(男性の愛称?)と一緒にバスで~(後略)」と、大きな声で話し始めた。それを聞いた私が「えっ!? 夫婦じゃないのか? 一体、どういう関係? 再婚なのか?」と余計な想像を… 膨らませている間に、電話は切られたのだった。あ、まぁ… 短かったから良しとしよう。ハハハ…
それに対して、私は「電話を切れよぉ~ 私から注意される前に、自分で気が付けよぉ~」と祈りながら無言の対応… しかし、オッサンには伝わらなかったようで、電話を掛けたまま車椅子用スペースの席に座った。が、何を思ったのか、すぐに席を立ち、電話を掛けたまま車内観覧席(左)へ移動した。
その位置は、中扉付近の安全を確認するためのミラーにバッチリ映るので、私はミラー越しにオッサンを凝視… すぐに電話を切るとは思えなかったので、私は右手でマイクを口に近付けて「バスに乗ったら電話を切って下さいね!」と注意… オッサンはすぐに電話を切ったのだった。いい年こいたオッサンが… 「注意されなきゃいい」と思っているのかぁ…
同じ日、ある大きな交差点で信号待ちをしていた時、前扉の外に接近してくる人影に気が付いたので、「なんじゃらホイ?」と思っていたら、一人の男性が「バス停はあっち!?」と前方を指差しながら叫んだので、私は「今回は日本人かぁ~」と思いながら、車外スピーカーを通して「はい、あっちです」と答えた。
すると、もう一人… 私の視界に入っていなかった女性と一緒に、交差点を20mくらい過ぎたところにあるバス停へ向かって走り出した。その後、バスに乗った二人(推定アラフォー)は、スマホを操作しながら「このバスでいいの?」「◎◎で降りればいいのか!」などと話し合っていた。
しばらくして、女性が「あっ、電話!」と叫び… 「あぁ、※※(息子の名前?)!? 今、××(男性の愛称?)と一緒にバスで~(後略)」と、大きな声で話し始めた。それを聞いた私が「えっ!? 夫婦じゃないのか? 一体、どういう関係? 再婚なのか?」と余計な想像を… 膨らませている間に、電話は切られたのだった。あ、まぁ… 短かったから良しとしよう。ハハハ…