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GLOBE-TROTTER

東京で世界を感じる(衣・食・住?)BLOG

伊右衛門秋祭り@ファミリーマート

2007-10-19 23:59:18 | OTHERS
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Cyberbuzz案件でファミリーマートへ

秋の新発売ペットボトル緑茶、各社から出てますねー私も会社にいる時は必ず買うので新しいモノはまず試してみちゃうけれど、最近のリピートはサントリーの伊右衛門の濃いめです

"伊右衛門"といえば京都の老舗「福寿園」のお茶、最近のペットボトル緑茶&老舗お茶屋さんコラボブームの火付け役ですよね銀座松坂屋にある『慶茶』という福寿園の日本茶カフェもあります。そんな伊右衛門が10月2日から10月29日までの28日間、全国のファミリーマートで『伊右衛門秋祭り』キャンペーンを展開しています


この『伊右衛門秋祭り』とは?
伊右衛門500ml、伊右衛門濃いめ500mlが¥128(税込)で販売されています(ファミマカード会員は¥118(税込))。また、伊右衛門対象商品を購入すると、レシートくじで、「あたり」が出たらその場でもらえるファミリーマート特製「暦表(カレンダー)が当たる抽選も実施中。
なのだそう!!いつもよりお得に買えるなんて嬉しい(笑)。1メーカーのブランドとコンビニがコラボというのも新しい試みですまたファミマに行かなくちゃ


2007年 スペインの旅 マドリッド ハムの博物館 その3

2007-10-18 01:42:27 | TRAVEL-2007 SPAIN

プラド美術館に行く道で通りかかったハモン(生ハム)がいっぱいのMuseo del Jamon(ムセオ・デル・ハモン)。『ハムの博物館』という名前のハモン屋さん『これがスペインなのねーー』と大興奮入らないわけにはいきませんっ!!マドリッドの街に何店舗かあって庶民的かつ朝から夜中まで営業しているので見つけるたびに入ってました(笑)。


店内は半分ハモン屋さん 半分スタンディングバルと中2階はレストランになっています。お買い物ついでにお店の人と話し込む地元の人やハモンに圧巻の旅行者も楽しめるお店。ハモンはもちろんコーヒーやバケットサンド、バルメニューもあるので本当に便利気になったハムをその場で食べられちゃうなんて嬉しすぎ!!


日本でもいろんな種類の生ハムが食べられるようになったけれど、こんなにいろんな種類があるなんてやっぱり本場ハモンの足に囲まれているだけで幸せです参考までにハモン・イベリコ゜€5.6/100g(約1.000円)、イベリコ・ベジョータ€9/100g(約1.500円)などなど…値札は1Kg表記だけれど100gからでももちろん売ってくれるのでいろんなハムを食べ比べ出来て美味しかったなーDEAN & DELUCAで売ってるセゴビア産ベジョータ24ヶ月(100g 3.800円くらい)に近いお味(含む雰囲気 ホテルの朝食で出る普通のハモン・セラーノも美味しくて当たり前だけどスペインのハモンレベルの高さが伺えました


なに買おうかな?とボーーッとショーケースに並んでいたらおばさんに『このチケット取ってからオーダーするのよ』と教えてくれました。隣にいたおじさんは全くスペイン語わからない私たちにおじさんが買ったハムが美味しいからと思いっきりスペイン語薦めてくれたり(笑)、とにかくスペインの方は親切な人がとても多くてスペイン食材とともに大好きになりました(笑:単純)。デパ地下の食料品売り場などでもこの方式よく見かけましたハム屋さんや果物屋さんなどで見つけてみてくださいね。


ホテルでの夜食用ハモンを購入してから、もちろんバルコーナーにもハモン・イベリコとカヴァで美術館前にまずは軽くスペインを味わいました(笑)。付いてくるオリーブも酸味強めだけど美味しかったです…あの時のハモンが食べたい



2007年 スペインの旅 マドリッドを歩く その2

2007-10-16 23:30:54 | TRAVEL-2007 SPAIN
スペインの旅を思い出しながら少しずつupしまーす(忘れないうちに


スペインバルにハマってずぅーっと行ってみたかったスペインの地。やっと足を踏み入れました嬉しいーー!!到着したのはマドリッド バラハス空港、空港からかっこよすぎです

1日目は夜遅くにホテルに着いて終了<<宿泊ホテル:PRAGA 地下鉄の駅から遠くて動きにくいかなぁと心配だったけれど、ホテル前のバスが便利でした。部屋は意外と広め、冷蔵庫アリ。EV3台あるけれどすごく小さくてチェックアウトタイムは全然乗れませんでした隣にスーパーアリ。4つ星…といっても初日は窓の鍵が閉まらず翌日修理に来てもらったりしてユーロ高に加えてスペインのホテルはなかなか厳しいです>>


2日目、ホテル前からマヨール広場まで行くバスが来たのでとりあえず乗っちゃいました。しかし着いた停留所からマヨール広場までが(たぶん)遠くて全くわからずスペイン語圏初の私は地図見るのも一苦労でした直線で行けば5分くらいのところを1時間くらい掛けてやっとこ広場に到着(苦笑)。マドリッドの旅の始まりはマヨール広場から【i】インフォがあるので便利です。早速、私たちが滞在中『王宮』が"休館"という情報get


この広場は17世紀前半から200年に渡ってお祭り、闘牛、国王の宣誓式や婚礼儀式、絞首刑に断首刑などさまざまな催しが行なわれ歴史の舞台にもなった広場。大火災により大部分が焼け落ち、改修工事により現在の形になったそうです。

広場の周りにはレストランやカフェがたくさんあったり、壁面にも絵が描かれていてとっても美しい広場です。真ん中にあるのはスペイン王国の紋章、その下のバルコニーは王家が催しを見学する為の観覧席だったらしいです。(アーチがいっぱいでどこから入ってきたかわからなくなってました


"クチリェロス門"(というらしい) 広場から趣のある階段を下りると老舗のメソン(居酒屋さん)やレストランが並ぶカバ・デ・サン・ミゲル通り。まだ午前中で飲み系バルは営業していないので場所だけ確認スペインの旅 その1のマッシュルームのバルや世界最古のレストランとしてギネスブックにも認定されている有名なBotin(ボティン)もコチラです。(バルは朝から夜遅くまで営業しているところも多くて、スペインは地元民にも旅行者にも食べ物に困ることはナイ!!っという本当に素晴らしいトコロです


カバ・デ・サン・ミゲル通りから南に下って朝のスペインスイーツ(というか現地では朝ご飯のようです)"チューロス"を求めてカバ・バッハ通りへ。昔ながらのおじいさんがやってるチューロス屋さん"Fabrica de Churros(ファブリカ・デ・チューロス)"があると聞いて行ってみるも…思いっきり閉まってましたたまたま休みなのか閉店したのかすっごく謎!!どなたかご存知の方いらしたら教えて下さーい※後日、他のチューロス屋さんでリベンジを果たす

気を取り直してヨーロッパ3大美術館と1つと言われるプラド美術館へ向かいましたその前に軽くバルへ(笑)。

続く…




居酒屋 魚仁でまぐろ三昧@月島

2007-10-15 23:59:06 | RESTAURANT-OTHERS

『かねます』で軽くつまんだ後は、残業組と合流のため月島の『魚仁』へ。ずぅーっと気になっていた清澄通り沿いの屋台風の居酒屋さんです。魚を焼くモクモクの煙に誘われてこちらも18時すぎると外に行列が出来るほどの人気店

お店に来た時の人数分しか席は空けてもらえないので、揃ってから行くのがベスト。それでも"食べたら出る"という屋台スタイルで回転は意外と早いです。


"鮪アラ大根" 300円でこのボリューム(ってあまりこの写真ではわからないかもしれませんが、カレーのお皿くらいの大きさにたっぷりです)


"鮪カマ焼き(小)" いつもモクモクしているのはきっとカマを焼いてるからだったんだ!と思うほど、どのテーブルにも出ていた人気メニュー こちらのお料理はとにかく量が多くてたくさん頼むと大変なことになりますその中でも大・中・小と選べるカマ焼きは嬉しい


"ネギトロ" こちらもドドーンっ!と登場。ご飯の上にのせて食べたくなります(笑)。

とにかくココは屋台な雰囲気でみんなでワイワイ食べに来るお店。先に行った『かねます』と比べなくてもビックリのお値段です(笑:食べきれないくらい頼んでも1人2000円くらい!!)味つけはお酒が進みそうな全体的に少し濃いめ。お酒の種類が少ないので、ビールの飲めない私にはちょっと寂しいけれど"鮪三昧"の楽しめる面白い居酒屋さんでした。(何度も書いてしまうけれど)とにかくお料理のボリュームが多いので大人数(4人以上)で行くことをお薦めします!!私たちは頼みすぎて、お隣さんに半分づつお裾分けしていましたいる間にもどんどん売り切れるメニューがあるので食べたいものを見つけたら早めにオーダーを

お魚以外のメニュー(ポテトサラダ、生ハムなど)はスーパーで売ってるまんま?な感じなので、やはりここはお魚メニュー中心でお店は常に満席状態で、焼き魚とタバコの煙モクモクなのでお洋服はかなり適当で行きましょう






高級立ち呑み かねます 新(仮)店舗@勝どき

2007-10-14 21:17:53 | BAR(& standing)
8月末にちょこっと移転した高級立ち呑み(と勝手に呼んでいる)『かねます』。

地域の再開発により一帯のお店が清澄通り沿いにまとめて移転しました。【勝どき駅4番出口(EV)左に出てすぐ。旧店舗から2,3分】

この日は会社の人たちと飲み会で『本格的なおやじの店に行ってみよう!!』ということで、残業なしグループで早い時間から満席になる『かねます』へ行ってみました(9月のはじめに行ったのでメニューが少し今と変わっているかも)



私は一昨年行って以来2回目の『かねます』。金曜日の17:45着で店内はびっくりするくらいの人(『かねます』ではいつものことかな)店内は以前の店舗と広さはあまりかわらないかな?営業時間が16:00~20:00(日祝と築地市場が休みの日が定休日)というなんとも行きづらいお店ながらいつ行ってもいっぱいです。ちょうど場所が移転する前の数日間はお店の外に人が溢れるのを何度も見かけました。本当にファンの多い立ち呑み屋さんです

それでも立ち呑み屋さんなので新しいお客さんが来ると自然と中のお客さんが詰めてくれてなんとか席(というかテーブル)確保。暗黙の了解でお客さん同士が気遣いあうのが立ち呑み屋さんのルールなんですね

前回食べ損ねた"生うに牛肉巻き"。友達に『これを食べなきゃかねますに行った意味ないよー!!』と言われてしまってすっごく食べたかったメニュー!!とろっとろ生うにを霜降り牛としそで巻いた逸品もう見たまんまの美味しさです口の中でうにだかお肉だかわからないほどとろけまくっちゃいます(笑)。美味しいーー!!


"まぐろのお刺身" これも見ただけでうっとりぃとけます!!


"まつたけの土瓶蒸し"今年初のまつたけでしたうまーー!!(しかしおちょこにうつす度こぼれまくり


"鴨チャーシュー"歯ごたえや香りが大好きな鴨。タレがちょっと甘かったかな?


以前の店舗よりも店内が覗けるようになって、入りやすくなりました。常連さんが食べてるメニューも気になりつつ次のお店に行く為に我慢我慢(このメニューとお酒×4で¥9,000くらい)