いのちがけ

現実での生き残り、すべてが有機的につながり、壊れてゆく。日常からの脱出。まさに、いのちがけ。

きたはんきゅう

2010年01月22日 17時29分56秒 | Weblog
きたはんきゅう
みなみはんきゅう
うらおもて
なつまっさかり
ふゆ
まっさかり
まるい
ほし
まわり
まわって
いちにち
いちかいてん
えん
さんびゃくろくじゅうど
はんぶん
ひゃくはちじゅうど
みなみから
きた
ちじく
しょうしょういびつ
ゆえ
さんじゃく
ろくじゅうごにち
いちにち
いちど
ふううっ
げし
とうじ

のびはじめ
はるは
きたはんきゅう
これから
みなみ
まなつ
ふしぎ
ふしぎ
ゆうたいるい
かんそう
ならび
いきのびる
ちえ
ひつぜんか
じゅんのうか
きたも
みなみも
いきのこり
てかえ
しなかえ
てん
てん
てん
おおさむ
こさむ
やまから
からっかぜ
やまのかみ
みずのかみ
やおよろず
ふううっ
いのち
むげんに
てん
てん
てん
さむきひも
あつきひも
なにゆえにか
このほし
わけわからんが
あすも
さむいらしい
かぜ
ちゅうい
ちゅうい
めんえき
わくちん
らくちんちん
でまにひとしい
いんふるえんざ
はたして
どこぞに
てん
てん
てん
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