そうこうしているうちに、東照宮入口に到着。
徳川家「葵の御紋」がドーン!
思わず「ははーっ」と、ひれ伏しちゃう!?(笑)
「五重塔」(左)を横目に、拝観券 (1,300円)を購入。
ひゃ~、まだ朝早いのに人が多いっ!
外国人らしき観光客もたくさんいて、こんなに混雑してるとは思わなかったわ。
券を見せて「表門」を通り抜け。
左右に仁王が立っていることから、「仁王門」とも呼ばれているそう。
門をくぐると、なにやらたくさんの「盆栽」がズラリ。(上)
期間限定で「日本大宝樹展」というのが行われていて、名品盆栽が展示されているんだそう。
ひときわ目を引く金ピカの「三神庫(さんじんこ)」(左下)の軒下には、「想像の象」(右下)が。
その名の通り文献を参考に想像だけで作った「象」なので、なんか怪しい生き物に見えちゃうね。(^^;
そして日光東照宮と言えば、コレ!!
「神厩舎 (しんきゅうしゃ)」にある、「見ざる、聞かざる、言わざる」 の「三猿」!
って言うか、ちっちゃ! そして地味!(←オイ。笑)
人が集まってなかったら、つい見逃しちゃいそう。
「唐銅鳥居」(上)に到着。
本当ならここから「陽明門」(左上)が見えるはずなんだけど、あいにく今は約6年間の修理中で見えず。
この「唐銅鳥居」がある場所は有名なパワースポットらしく、その理由は北の方角(陽明門の奥)に
家康のお墓である「奥宮」があり、その「奥宮」と鳥居を結んだ南側にある江戸に向かって、
現在でも家康がエネルギーを送っているとされ、その直線上にパワーが集まってるんだって。
オマケに、鳥居と陽明門を結んだ上空には「北極星」が来るように計算されているとのこと。
なにやらよく分かりませんが、とりあえずこのあたりを意味もなくウロウロしておきました。(笑)
階段を上って「陽明門」をくぐります。
外側は見られませんでしたが、現在は壁をはがした際に発見された「壁画」が見られるようになっています。
217年間ひと目にふれることがなかったそうで、行きは東側の「梅と錦花鳥」が見学できます。
先に進んで「御本社」に到着すると、中で祭事の行事が行われていました。
蝶々の恰好!?(笑)
徳川家「葵の御紋」がドーン!
思わず「ははーっ」と、ひれ伏しちゃう!?(笑)
「五重塔」(左)を横目に、拝観券 (1,300円)を購入。
ひゃ~、まだ朝早いのに人が多いっ!
外国人らしき観光客もたくさんいて、こんなに混雑してるとは思わなかったわ。
券を見せて「表門」を通り抜け。
左右に仁王が立っていることから、「仁王門」とも呼ばれているそう。
門をくぐると、なにやらたくさんの「盆栽」がズラリ。(上)
期間限定で「日本大宝樹展」というのが行われていて、名品盆栽が展示されているんだそう。
ひときわ目を引く金ピカの「三神庫(さんじんこ)」(左下)の軒下には、「想像の象」(右下)が。
その名の通り文献を参考に想像だけで作った「象」なので、なんか怪しい生き物に見えちゃうね。(^^;
そして日光東照宮と言えば、コレ!!
「神厩舎 (しんきゅうしゃ)」にある、「見ざる、聞かざる、言わざる」 の「三猿」!
って言うか、ちっちゃ! そして地味!(←オイ。笑)
人が集まってなかったら、つい見逃しちゃいそう。
「唐銅鳥居」(上)に到着。
本当ならここから「陽明門」(左上)が見えるはずなんだけど、あいにく今は約6年間の修理中で見えず。
この「唐銅鳥居」がある場所は有名なパワースポットらしく、その理由は北の方角(陽明門の奥)に
家康のお墓である「奥宮」があり、その「奥宮」と鳥居を結んだ南側にある江戸に向かって、
現在でも家康がエネルギーを送っているとされ、その直線上にパワーが集まってるんだって。
オマケに、鳥居と陽明門を結んだ上空には「北極星」が来るように計算されているとのこと。
なにやらよく分かりませんが、とりあえずこのあたりを意味もなくウロウロしておきました。(笑)
階段を上って「陽明門」をくぐります。
外側は見られませんでしたが、現在は壁をはがした際に発見された「壁画」が見られるようになっています。
217年間ひと目にふれることがなかったそうで、行きは東側の「梅と錦花鳥」が見学できます。
先に進んで「御本社」に到着すると、中で祭事の行事が行われていました。
蝶々の恰好!?(笑)