戯休「はい、そういうわけで現在不夜城の真っ最中でございます。」
旗本「昨日の今日なのだから、まあ言った通りにはなるであろうな。」
戯休「しかしアレだな。 仮設事務所有りでのそういうのは結構平気だけど、無しでというのはキツイ歳になっちまったわ。」
女王「体力等は維持しようと努めなければ衰える一方ですからね。」
戯休「そうしない俺ならば当然ではあるわな。 それも仕方なし。」
旗本「それで、不夜城の甲斐 . . . 本文を読む
戯休「何とか非常事態突破の目処が立った・・・のかもしれない。」
魔女「何だか煮え切らないねぇ。」
戯休「要は明日、不夜城するしかないんだもの。 そんなんある意味出たとこ勝負で怖いやん！」
司祭「そうですねぇ。 もし一晩かけて終わらなかったらとなると・・・。」
戯休「ヤメロぉ！！ それ以上言うなぁ！！」
魔女「ま、可能性があるだけマシと思うことさね。」
戯休「そうするさ・・・。 不夜城の前日に不眠に . . . 本文を読む
戯休「ちょいと仕事がガチで修羅場ってますんで、通常更新休ませていただきます・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはり・・・すんなりと・・・・いかなかったか・・・・。」
戯休「今日の夕方になって明日予定されてたことが不可能になるという連絡が来て、本当に笑えない状況になってるですよ。」
執事「詳しいことは分かりませんが、リアル . . . 本文を読む
『さてどうしよう・・』
姫「確かに話題的には難しい週でしたわね。」
修道女「お盆休みで世間の話題もそんなにありませんし、かといって出勤ですからお出掛けするわけでもなく・・・。」
芸術家「しかも本人は結構心が病みがちだから、心情を吐露しても面白くはないさ？」
司祭「結局何だかんだでのらりくらりと更新は続けられましたがねぇ。」
侍「案外新製品の話題とかもあったのが助かったよな、本当に。」
君主「だが . . . 本文を読む
戯休「昼間座っていられるのも久し振りな気がするなぁ・・・。」
女王「忙しさも一段落したのですか？」
戯休「全然。 来週までは地獄が続きますよ・・・。 そして無事に乗り越えられるかもまだ未定。」
芸術家「ううん♪ 死なない程度に頑張るさ？」
戯休「朝昼晩とほとんど飯が喉を通らないんだけど、そこは敢えて割り切って栄養ゼリー主体に変えているのが生命線かもしれないなぁ・・・。」
女王「何も食べないよりは良 . . . 本文を読む
戯休「今日はロジクールのゲーミングキーボード『G913』のお話を短いけれどもしましょう。」
姫「盛り上がらないとでも仰るつもりですの？」
戯休「まさか。 ちょいと合間を縫って書いてるから俺の都合のお話さぁ。」
魔女「ま、変にダラダラ 変にダラダラするよりは良いかもしれないさね。 で、どういうものなのさ。」
戯休「有体に言えば・・・薄型のキーストロークの少ないゲーミングキーボード。」
姫「在りそう . . . 本文を読む
戯休「そういやファーウェイが自社製の新OS『HarmonyOS』を発表したそうで。」
司祭「ククッ・・・・。 出す出すとは以前から言っていましたねぇ。」
戯休「うん。 まぁ商売的な話もあるし、対外的な話もあるし・・・そこはここではさて置こう。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 ネタ的には面白いものなのだがねぇ。」
戯休「語りだしても結論出ないし、まぁぶっちゃけどうでもいいし。」
司祭「そこをぶっち . . . 本文を読む
戯休「ぶっちゃけガチで死ぬると思える状況だけどもそれはそれとして今日の話題にしましょう。 ドウシシャのミニコン『SMC-500BT』のお話。」
執事「おお、これはまたオーソドックスなミニコンですなぁ。」
戯休「そしてドウシシャということは、SUNSUIの名を冠するということでもある。」
旗本「ふむ・・・。 頭で理解はしているが、感情はどうしても複雑よ・・・・。」
戯休「特徴としては真空管ハイブリッ . . . 本文を読む
戯休「・・・残念ながら良いネタを生み出すことは叶わなかったみたいだ。」
修道女「・・・いえ、分かり切ってましたよね、それ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・単なる・・・・・嫌がらせ・・みたいな・・・人事だったが・・・。」
戯休「失礼な。 八つ当たりと言って戴こう。」
修道女「・・・大して変わらないですよぅ・・・。」 . . . 本文を読む
戯休「世間様は夏季休暇の時期だけど、今年は改めてそういう訳でオール出勤です。 ビバ！」
君主「何で嬉しそうなんですか？」
戯休「勿論嬉しくはないが、そういう感じでいかないと心が持たないわ・・。」
侍「まぁ先週の内に結構来てましたしね。」
戯休「今週になれば更にドンだよ。 いやぁ、凄いぞぅ。 本当に他人と何を話していても責められている気持になってくる！」
君主「いやいやいやいや。 それは確実に主殿が . . . 本文を読む