『今日はスーパームーン、明日は・・・』
姫「どうでもいい話、全開でしたわね・・・。」
侍「まぁスーパーセーラームーンでそこまで爆笑する人も居ないよな・・・。」
芸術家「若気の至りとするには、若気が御気の毒さ?」
修道女「で、翌日は結局出掛けられたんでしたっけ?」
君主「昼近くになってからだが。 一応は出掛けて良かったと思える感じだったとか。」
司祭「いずれ話に出るかもしれませんねぇ。 興味を持た . . . 本文を読む
戯休「今日はインクリメントPのiOS/Android向けカーナビアプリ『MapFan』のお話をしましょう。」
君主「聞き覚えがありますが・・・既に主殿が使っているアプリでは?」
戯休「そうそう。 それはもうお世話になりっぱなしさぁ。」
旗本「ふむ・・・。 では、使い勝手や性能自体は既に体験した上で、良好と分かっているわけだな。」
戯休「イエス。 そりゃあ気になるところもあるけれど、そこまで言うのは . . . 本文を読む
戯休「そういや結局、PS4を売ったよ。」
公爵「ほうほう。 まぁ順当な判断だろうねぇ。」
戯休「思えば、ゲームハードを売ったのって、これが初めてじゃなかろうか。」
修道女「主殿、基本的には色々売りませんもんね。」
戯休「間違えて同じものを買ったりでもしない限りはね。 今ではある程度返品とかも受け付けてくれるからそれも減ったけど。」
公爵「その場合は新品をそのまま売るのだけれど、それでも中古扱いなの . . . 本文を読む
戯休「・・・済まぬ・・・ガチで疲労困憊さぁ・・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 画面の向こうには伝わらないでしょうが、本当にグロッキーですのぅ・・。」
女王「そんなに仕事が忙しかったのですか?」
戯休「そrめおあるけど、そんな中、業者合同のボランティア活動の準備に駆り出されてさ・・・。 それが準備の時点でめっさ疲れた・・・。」
執事「普段であれば、その活動後に疲れたとか言っていた憶えはありますがのぅ . . . 本文を読む
戯休「今日はビクターのオーディオシステム『EX-NW1』と、ケンウッドのハイレゾ対応アンプ『KA-NA7』のお話をしましょう。」
侍「まさかの別メーカー同時取り上げですか?!」
戯休「なぜならコア部分のユニットはほとんど同じだから!」
魔女「ああ、そういう・・・。まぁとどのつまりはJVCケンウッドって一つの会社だしねぇ・・・。」
侍「でも、それだったら気に入った方どちらかだけでもよくないですかね? . . . 本文を読む
戯休「今日はサンコーのストーブ用ファン『熱の力で回転! ストーブ用循環ファン』のお話をしましょう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・相変わらず・・・説明不要な・・・・名称だな・・・・。」
戯休「まったくねぇ・・・。 一歩間違えば、その辺の売れないラノベか?!ってくらいに安直なネーミングになりそうだけど・・・。」
芸術家「ただ、そのネーミ . . . 本文を読む
戯休「スーパームーンかぁ・・・。」
司祭「・・・今この時、この場において最も愚かしい話は、スーパーセーラームーンですよ?」
戯休「げっふん。」
姫「オヤジオタはすぐにそういうネタに持っていくから手に負えませんわ・・・。」
戯休「そうは言うけど、俺あれ観てなかったからなぁ・・・。 友達はハマってたけど。」
司祭「そうでしたかねぇ?」
戯休「昔は今よりずっとロボが豊富だったからなぁ・・・。 俺も今より . . . 本文を読む
『写真展、終わりました』
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人生初の・・・・出展・・・終了か・・・・。」
旗本「本人も大分嬉しい反応をしてもらえたという事で、喜んでおったな。」
女王「ただ、課題は有り過ぎるという事ですから、これからも大変でしょうね。」
公爵「はっはっは・・・。 まぁ一度他人に観てもらうことを憶えれば、次以降に意識をするようにもなる . . . 本文を読む
戯休「PS4proへの環境以降は驚く位簡単にあっさりと終わったよ。」
公爵「はっはっはっは・・・。 それは何より。 普段であれば一騒動起きるだろうにねぇ。」
戯休「・・・まぁ一度は失敗したけどね・・・。 その上で初期化だなんだと出たから、元のPS4がそうなるかと思って、流石に血の気が引いたわ・・・。」
女王「そうなったら流石に洒落にならない状況ですが・・・。」
戯休「そうはならなかったし、失敗もL . . . 本文を読む
戯休「始めに断っておくけど・・・これはネタではない。」
侍「はぁ・・。 何を藪から棒に・・・。」
戯休「ネタじゃないんだ・・・。 自分でもドン引いたんだよ・・・。」
姫「だから何がですの?! それを言っていただかないことには否定も肯定もありませんわよ?!」
戯休「あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!」
侍「ちょ・・・ストップ!ストップ!! そのテンプレをしだすと色々面倒臭いから勘弁して下さいっ . . . 本文を読む