戯休「俺のTwitterアカウント、何気に乗っ取りにあってたっぽい。」
司祭「それはそれは・・・・。 どうにも笑えない話ですねぇ。」
戯休「いわゆる身に憶えの無いDMを送ってたみたいでね。 不審に思った方がわざわざ知らせてくれて、確かめたら確かにまぁ・・。」
君主「それで、どんな内容だったのです? よもやいかがわしい内容の・・・・。」
戯休「そうでないだけマシなのかどうなのか・・・。 バスケットシ . . . 本文を読む
戯休「そういや先週なんだけど、SONYからのメールで『古いVAIOが最新音楽プレーヤーに』とか何だかって宣伝メールが来てたのよ。」
執事「ふむぅ・・・。 何やら裏の有りそうな話みたいではありますなぁ・・・。」
戯休「いや別に妙な物を売りつけようとか、そういった悪質なメールじゃないんだけれども。 で、気になって見てみたら、登場したのがVAIOの中でもtypePだったわけですわ。」
法師「・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「今日はauのシャープ製フィーチャーフォン『AQUOS K SHF31』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ いわゆるガラケーってやつさ? 主殿も未練タラタラさ?」
戯休「そらもう。 やはり電話として見た場合にガラケーの方が優れてるのは明らかだしね。 スマホとしては今のに満足してるけど、それでもやはりと思うところはある。」
姫「今迄のスマホ偏重自体がある種異質でしたし、そろそろガラケー復権 . . . 本文を読む
『まだまだこれから』
公爵「この日の時点では、一応大体の作業は終っていたという状況だったねぇ。」
旗本「いい加減、話題に挙げるのも飽きては来たのだがな。 当人はそうもいかんのだろう。」
女王「ある意味、私的な話ではありますし、ブログらしい話題といえば話題なのですけれどね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・話を . . . 本文を読む
戯休「今日はソニーモバイルのDUALSHOCKゲームコントローラマウント『GCM10』のお話をしましょう。」
君主「これはもしかして・・・XperiaにDUALSHOCKコントローラーを取り付けるという、あの?」
戯休「そうそう。 ある意味まさかの純正品という、あれ。」
姫「何も予備知識なしに見れば、ゲームテックとかホリとかで出しそうですわよね・・・。」
戯休「それならそれで是非作って貰いたいもん . . . 本文を読む
戯休「次に東京へ行く機会が来たら、PCの中古パーツ屋巡りをしてみたいもんですわ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中古で・・・・いいのか・・・・?」
戯休「というより、中古しか無さそう。 メインで探すの、壊れたマザーと同一の規格品だし。」
旗本「ふむ・・。 やはり故障していないその他の部品を放っておく気にはならぬか。」
戯休 . . . 本文を読む
戯休「雪、降ってたねぇ・・・。」
修道女「降ってたって・・・もう止んでるんですか?」
戯休「今見た限りでは。 雨は朝からだったけど、13時頃から雪に変わった時はまぁ・・・ねぇ?」
侍「結構降ってるって話でしたね。 勢いが良かったとかって。」
戯休「いつぞやの山でのスピードに比べりゃそりゃ大した事ないけどさ。」
司祭「少し位の雪であれば、去年の大雪の経験上、大した事は無いと感じるだろうとかって言って . . . 本文を読む
戯休「うふふふ・・・・検査終わったぜぇぇ・・・・現場は終ってないけど、検査は終ったぜぇぇぇ・・・・。」
執事「おお、それはお疲れ様でしたのぅ。 PCの件もあり、仕事の検査もあり、色々と大変でしたなぁ。」
戯休「やる事はまだまだあるけど、まぁほっとしたわ。 やっぱり気が気じゃないし。 今はもう・・・ただただ眠い・・・。」
女王「そこで、遊ぶなり何なりと騒がないのが不思議ではありますが。」
戯休「昔は . . . 本文を読む
戯休「まだまだ世間ではCESの話題が主みたいだから、引き続きPCトラブル絡みのお話をさせていただきましょう・・・。」
芸術家「ううん♪ そうは言っても、もう大丈夫さ? 軌道に乗ったさ?」
戯休「ところがぎっちょん。 寝る直前にまたえらい事になってたりしたですよ。」
修道女「えらい事って・・・・まさか前と同じ症状が出たってわけじゃないんですよね?」
戯休「出たの・・・。 同じ症状・・・・。」
侍「何 . . . 本文を読む
戯休「疲れた・・・・。 めぇっっっっさ疲れた・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・無事に・・・・パソコンが・・・動いて・・・・いるみたいだな・・・・・。」
戯休「何とかねぇ・・・。 でも、案の定というか、すんなりここまでは来れなかったよ・・・・。」
魔女「何だかんだでやっぱりかい。 ま、組むのも久方振りだろうし、無理も無いっちゃ無 . . . 本文を読む