戯休「いきなりで何だけど、裏に居る奴は出て来いとかって言いたくなっちゃったよ・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 何かは判りませんが、私はノータッチですよ、ええ。」
芸術家「・・・・何か判らないのにそう言える所が凄いさ・・・?」
戯休「確かに快聴亭内での企み率ナンバーワンだけどな・・・。」
司祭「クククッ・・・・。 引いては最も知性溢れる毎日を送っている事を認めてもらっていると認識して宜しい様 . . . 本文を読む
戯休「休み明けの初日はいつも虚しいねぇ・・・。」
魔女「まぁ、誰しもそうだろうね。」
女王「それに、恐らくは例の如く、休み中にしようと思っていた事はほとんど実践出来ていないでしょうし・・・。」
戯休「恒例すぎて何ともねぇ・・・。 どんどん休みに期待をしなくなっている自分が居るっすわ・・・・。」
魔女「また一歩オヤジの階段を登ったみたいだよ、この人は・・・・。」
女王「ここからが早いそうですよ、老け . . . 本文を読む
司祭「クックック・・・・。 ところで、あそこに吊るさっている奇妙な果実は何でしょうねぇ?」
侍「・・・・・人をジャジーな歌の題材みたく言うなよ・・・・。 昨日、花火が始まる少し前に吊るされて、そのままだったんだよ・・・。」
君主「成程、商品扱いか・・・・。」
執事「言われてみれば、この辺に激しい戦いの後が残ってますなぁ・・・。」
司祭「ククッ・・・・。 そちらでは当の2人がダブルK.O状態で寝てま . . . 本文を読む
戯休「もう盆休みも終わりだねぇ・・・。」
君主「え? 明日まだもう一日ありますが?」
芸術家「まさかして、短くなったさ?」
戯休「いやいや・・・。 明日なんてもう落ち着かないもの。 のんびりした気持ちを味わえるのも今日までって事さ。」
芸術家「ううん♪ そんなところまで見事な貧乏性さ?」
戯休「・・・実際そうだから何とも言えないけどね・・・。」
君主「だったら、今日までにそのノートPCの処理をしな . . . 本文を読む
戯休「さて、今日現在で少しオーバーホールしたいなと思ってるのが2つあるんだけど、何か判るかい?」
司祭「クックック・・・・。 主殿の心と体では?」
戯休「・・・結構失礼だけど、出来る物ならして貰いたいわな・・・・・・はい、ハズレ。」
修道女「じゃあ、司祭様の発作ですか」
戯休「それはどっちかって言うと修理だね・・・。 それも違う。」
司祭「まぁ横道に逸れたのはアレですが・・・・オーバーホールと言う . . . 本文を読む
魔女「・・・旦那と閣下、大分やられてるねぇ・・・。」
執事「無理もありませんがの・・・・。 私でしたら考えただけでも目眩がしますぞ。」
戯休「うーん・・・。 ちょこちょことお店に入っては風の当たる所で休んでたんだけどなぁ・・・。」
執事「暑さに対しては、年や性別に関係なく個人差が出ますでな。 いかなる場合であろうと、無理はいけませんな。」
魔女「アタシ等なんて、いくら騒いだ所で妄想の中の住人だから . . . 本文を読む
旗本「むぅ・・・。 昨日はいささか呑み過ぎたか・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 全く、ハタちゃんは凄いペースだったよねぇ。 目に見えてはしゃいでたっていうかね。」
旗本「何にせよ、久しぶりに良い機会だった。 都合良くと言う訳でもないが、我々の中の未成年達がボロボロで動けない分、皆で遠慮なく出かけられた事も大きかった。」
公爵「はっはっは・・・。 娘御2人は凄まじき決闘の後、ダブルK.O . . . 本文を読む
戯休「はい、そんなこんなでお盆に都会へ遊びに来ました。」
侍「難しく言えばinTOKIO!!」
姫「すーぱーしてぃが目を覚ましますわ♪」
戯休「軽いボケかもしれんけど、残念ながら今は横浜だ。」
侍「そんな!!? ・・・・・折角今日当番が決まった時から姫さんとネタ合わせしたのに・・・。」
姫「それはそれで実に至福のひと時でしたわ・・・・♪」
戯休「まぁちょいとア○ック横浜店に行く用事が出来てね。 新 . . . 本文を読む
戯休「さて、今日まで仕事だったけど、明日からようやくお休みですよ。 そんなに長い訳じゃ無いけどね。」
女王「何度も言う様に、休めるだけ有難いと思わなければいけませんね。」
戯休「よくよく考えれば、お役所は休みないもんね。 それでも今日、仕事の関係で役所に行ってきたんだけど、空席は目立ってたから交代で休みになってるのかな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
魔女「閣下の2日連続には驚いたねぇ?」
旗本「ふん・・・。 耄碌したかと思ったわ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・。 いや、失敬失敬。 自分でもまさかとは思ったんだけどねぇ・・・。 もしかしたら一度やった事自体が勘違いかもしれないと思ったりしてね。」
女王「・・・流石にそこまでは無いとは思うのですが・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む