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今日9月28日で英会話講座を受講して満2年の月日がながれた。はたしてどれだけ身についたのであろうかと自問すれば、おそらく4~5才ぐらいのアメリカの子供であれば、なんとかコミュニケーションはとれるのではないかと想像する。結果は別として面白い2年であったことは間違いではなかった。そして、今日も来月からの新規に入る予定者の体験学習の方が参加された。来月からはさらに賑やかになりそうである。今日の講座では、先週のI’m so sad. That’s too bad. I’m sorry to hear that~ に関連して I’m very depressed.→ Why? What’s the matter? あるいは What happened to you?またはWhat’s wrong with you?のように会話が続くようなフレーズを習った。また、励ましの言葉として、 Cheer up! Hang on! Chin up!や、 Take it easy. Don’t worry about it. も習ったが、こんな簡単なフレーズを必死に覚えようとしているのでは、2~3才ぐらいでも難しいかもしれない。
我々夫婦の共に見たい映画のジャンルはラブコメディー、恋愛、サスペンス、スリラー、特に昔の名作品がすきである。かといってアクション、戦争、スパイも見ることが多い。反対に避けたいものとしては、ホラー、SF等現実とはかけ離れたものや、過激な殺戮としたものはほとんど見ない。先週はバベルとレッドサンを見た。バベルは2006年の作品で、ブラット・ピット、役所弘司等が、日本、アメリカとメキシコ、モロッコでそれぞれ関係する複数のストーリーが一つに収束する。ストーリーの設定に無理があり、菊池凛子の障害を持つ少女の役柄も障害者を冒涜するような感もある。せっかく前に見たデカプリオとお兄ちゃんの愛情に包まれたイメージまでも壊された。レッドサンは日米合作の1971年であるから、今から38年前の映画で、チャールス・ブロンソン、アラン・ドロン、三船敏郎の競演であり、当時としては娯楽映画の大作品であったろう。奇想天外なウエスタンストーリーで、肩はこらないが、内容の貧弱な映画であった。2つの合作映画とも、アメリカ中心で日本人としては、歯がゆい思いもする映画であった。
第6回目の講座です トラックバックの練習です。相手方のURLをコピーと貼り付けです。
自宅で再度トラックバックを試みてみるが、コメントになってしまった。投稿したい相手のブログのURLをコピーして、自分の新規投稿画面を開き記事を書き投稿するのであった。