ナベッチーのエンジョイライフ

他人様からすれば他愛もないことでも、記憶にとどめておきたい事、感動したスポーツ、本、映画などを思いつくままです。

ヒラリンカップ ディリー郡上

2012-08-29 10:42:21 | ゴルフ(対戦記録、反省など)

隔月開催のヒラリンカップは昨年夏にも楽しんだ、ディリー郡上で今年もおこなった。9月も間近にしながらも、連日の猛暑で、昨日朝の最低気温、25℃の寝苦しい朝であった。ところが、穂積から1時間ソコソコで、蛭ヶ野までくると、まことに爽やかで、スタート時間の8時30分頃の気温は、多分23℃ぐらいで、下界の喧騒とした、世界とはまるでかけ離れ、これぞ、初秋の高原ゴルフである。3組10名の参加者で、今回は、TERAさんが、遠路鈴鹿から馳せ参じてくれた。今回は、ハンデ戦、コースは、レークコース→からマウンテンコースである。パット練習もなく、スタートとなる、NO-1ホール、パーONするも、ノーカンパットでいきなり、3パットのボギー発進。その後もパターの感覚がつかめず、OUT、IN併せて3パットが3ケ、そして短いパットも外し、多くのパーチャンスを逸した。また、中盤から、ドライバーが、シンをくわなくなり、ボギーを多発した。結局パー5ケ、ボギー13ケのトータル85のまとまりのないラウンドであった。それでも、ハンデが16もあり、優勝者のYASUさん とは、2打負けの3アンダー4位で、もう少しの踏ん張りで、賞金にありつけたのであった。 反省ポイントは、グリーン周りからの寄せと、パットがヘタマクソ、次に中盤からのドライバー、トップが不安定(アサイ)である。これからの秋ゴルフに向けて改善せずにはいられない。反省は別として、ハイセンスなリゾートコースを思わせるゴルフ場で、朝食、昼食付き5500円(メンバー扱い料金、高齢者免税の特典もあり)          It’s  reasonable !


I’m afraid he is out now.

2012-08-27 20:05:07 | 講座(英会話、ブログ講座等)

 処暑をすぎてもいっこうに涼しくならない。今朝も朝からカンカン照りである。Keiko 先生の挨拶も It’s  too  hot  today.   そして、ウンザリするは、 いろいろな言い回しがあるが、I  am  sick.もその一つである。あとは、沖縄に襲来している台風について、 This  is  one  of  them  the  biggest  typhoon. などの説明があった。  私は、来月岐阜で開催される、岐阜国体について一言。  National Sports Festival is approaching.  This year will be held in Gifu for the first time in 47 years.(47年ぶりの岐阜国体です)  Pine torch relay(炬火リレー) has passed through my town last week also Hozumi.   Elementary school students ran with the torch.   National Sports Festival begins, let's also going to be busy around the city of Gifu.  来月開催される、岐阜国体の炬火リレーが、先週我が町穂積にも到着し、ダンダンと国体ムードが盛り上がってきた。 

「英会話のきほん」 講座は先週の値段交渉の、 phrase  file です。  Thirty  dollars  is  my  limit.  予算は30ドルです。  That’s  a  bargain. それは安いね。    That’s  a  resonable.    That’s  too  expencive!  It’s  more  than  I  can  afford. (予算オーバーです)   Can  you  give  me  a  little  discount?   That’s  my  final  offer.  などてある。

「72 パターン~ 」 講座は 残念だけど(申し訳ありませんが)~+主語+動詞 で、少し謝ってから事情を話す会話である。   I’m  afraid  he  is  out  now.    I’m  afraid  I  can’t   agree  with  you.    I’m  afraid  I  can’t  make  it.    I’m  afraid  I  have  to  work  overtime  today.      I’m  afraid  I  didn’t  catch  what  you  said.   are  you  late ?  → I’m  afraid  so     Are  you  time ?→  I’m  afraid  not.  などであった。


心の三畳間(童門冬二)・一升桝の度量(池波正太郎)・あわせ鏡(津村節子)

2012-08-25 11:15:14 | ブック(記憶に残したい本、文章)

 心の三畳間(童門冬二)1998年刊行 夕刊フジなどに掲載されたエッセーである。 その中に『孤独をたのしむ生き方』があり、後白河法皇について “ 源平時代の後白河法皇は、その孤独を愛した巨木の1本です。 天皇には、もともと兵力がありません。直営軍がいないのです。そのために後白河法皇も武家政権に散々苦労させられました。はじめは、平 清盛がはじめた平家政権によってふりまわされ、その後は、平家を滅ぼした源頼朝の源氏政権によって、ガンジガラメにされてしまいました。直属の軍隊を持たないだけでなく、人間としての自由も奪われかかったのです。このとき後白河法皇が発揮したのは徒手空拳の身でありながら「知力による策謀」でした。これは中国の兵法の書でいう「敵方の攪乱」です。敵方に、こっちへの内通者を育て、内部でお互いに疑心暗鬼の気持ちを持たせて、組織を乱してしまう方法です。後白河法皇は、この方法を展開しました。そのために源頼朝から「いまの世における大天狗だ」といわれました。~~”とある。 NHK大河 平 清盛も、今ひとつ人気がないらしい。私自身としても、登場人物があまりにも多すぎて、わかりにくい、その上ゴチャゴチャした権力闘争に多少見る気が失せていた。しかし、この童門冬二のエッセーにより、後白河法皇の一面を知ることができ、これからの大河 「平 清盛」を興味深く見ることができそうである。 

一升桝の度量(池波正太郎) 2011年 幻戯書房刊行 これまで単行本に未収録のエッセーを収録したものである。

 あわせ鏡(津村節子) 1998年 朝日新聞社刊行  朝日新聞日曜家庭欄に連載されたものである。


クレア シニア会 大垣CC

2012-08-23 09:55:17 | ゴルフ(対戦記録、反省など)

 クレアシニア会が、9組 32名により、Wペリア戦で、戦った。7月にやる予定であったのが、台風のため、前日に順延を決断したコンペである。私は、今年、大垣CCでのプレーは、3回目で、過去2ラウンドとも、シヨウモないミスで 86と88のイージーなコースなのに不本意な結果であった。今回ばかりは、悔いのないラウンドにしようと、前日猛暑の中クレアで汗を流した。ドライバーでは、打てないホール NO-3 NO-9 NO-10 のために、3Wでのティーショットを重点的に特訓した。同伴者は、いつもの、KAWAさん、 NItuさんで、お二人には、この数ラウンド負けてばかりで、なんとか一矢を報いたかった。スタート前には雨も上がり、コンディションは上々、そして、グリーンは、Sグリーンで白マークからでもOUT 3017Y  IN  2670Y トータル 5687Yしかない。したがってほとんどのホール、ドライバーがほどほどヒットすれば、アプローチはAWかSWでよい。私も今回から、ゴールドティーからプレーできるが、こんなに短いコースでゴールドマークでは物足りなく、当然白マークからである。 同伴者3人のOUTスコアは、40,41,42 IN 39、41,42今回も白熱した戦いであった。終わってみれば、私が、80、KAWAさん81、NITUさん84で、なんとか連敗から脱出し、また大垣CCへのリベンジも果たせた。 そして、Wペリア戦でも、隠しホールに恵まれNet 71.7で5位の賞金をゲットした。優勝者は、グロス64、Net 64そして、エージシュートのおまけまでつけた、TANAKAさんの、一人舞台であった。いくら距離のないコースといえ、64才にして、グロス64はお見事の一言です。私のホールバイホールは、

 1  2  3  4  5  6  7  8  9    10  11  12  13  14  15  16  17  18  TOTAL     (INはパー35)

 ー ー   □  ー  ー  □  ■   □  ー   □   ー   □   ー  +3  ー   ー   ○    ー    80 

   


Here’s  your  charge.

2012-08-21 09:05:06 | 講座(英会話、ブログ講座等)

先週はお盆休み、久しぶりの講座です。夏休みでもあり、お孫さんとのふれあいで休む人もおれば、トワイライトエクスプレスで北海道へ豪華旅行く人、何かと欠席者が多い今日の講座でした。Keiko 先生の挨拶も、long  time   no  see.から始まり、竹島と、尖閣諸島問題に到るまで、お盆休みの身の回りのことの話であった。私も、Everybody, It's been a long time.  The Olympics were over.  Therefore the everyday life calmed down。  However, it is really still hot in the daytime.   On the hot day, movie and TV are a pleasure in a house. オリンピックも終わり、やっといつもの生活に戻りましたが、暑いお盆休みを映画と、TVを楽しみました。

英会話のきほん」  講座は、ショッピングでの会話で、店員さんとのヤリトリです。  How  much  for  two? まとめ買いする場合など、2つでいくら? for のあとに数字を入れるだけである。会話練習課題は、

ナベッチー: How  much  is  this  sweater?

店員さん : It’s  $75.   I  made  it  myself.

Junko    :  How  much  for  two ?

店員さん : I’ll  sell  you  two  for  $120.

「72パターン~」  の講座は  「 ~ をどうぞ 」 あるいは、  「 こちらが~です 」の表現

Here’s  the  menu.     Here’s  my  self  email  address.    Here’s  her  phone  number.    Here’s  your  change.  ( おつりです ) などである。  今日は出席者の少なく、密度の濃い講座であり、Emiさんの差し入れのクッキーと、Fujikoさんの、台湾土産のお菓子もタップリといただいた。