ナベッチーのエンジョイライフ

他人様からすれば他愛もないことでも、記憶にとどめておきたい事、感動したスポーツ、本、映画などを思いつくままです。

What is this ?

2010-08-31 10:08:33 | 講座(英会話、ブログ講座等)

 8月も終わろうとしているのに、昨日の朝も暑かった。Keiko先生の朝の言葉はチリで700メートル地下に埋められている、作業者の安否を気遣う言葉であったが、十分理解できなかった。一口スピーキングで、私は Professional  baseball  is interrsting  from  now  on.  Central  League  is  Giants,  Tigers,  a  fight  of  Dragons.   I  want  Dragons  to  win  the  championship.   Because  ,  it  wants  you  to  get  well.   そう、今年のプロ野球は、セ、パ両リーグとも日替わりのトップ争いである。私としては、名古屋に元気をだしてもらいたいと、願って中日ドラゴンズの奮闘に期待したい。松阪屋名古屋駅前も、先週閉店となり、寂しい限りである。ドラゴンズのV達成を機に、5,6年前の名古屋の元気を取り戻してもらいたい。

「たった72パターンでこんなに話せる英会話」 の講座では、 What  is ( are ) ~ ?    What  is  this ?   What  is  your  phone  number ? 単純に わからないときに聞く使い方である。 これを 何を ~ するのですか ? となると What  +  do / does / did +  I/you/we/ they/ he/ she +  一般動詞の原形 ? What  do  you  mean ?  What  do  you  want  to  eat ? What  did  you  do  yesterday ?   What  did  you  eat  for  lunch? となる。これが 何を ~ していますか ?となると What  + am / are / is  +  I/you/we/ they/ he/ she +  一般動詞の原形 ? で、 What  are  you  doing ?  What  are  you  talking  about ? である。 もう一つの使い方として、 何を~するつもりですか ?と聞く場合がある。  What  + am / are / is  +  I/you/we/ they/ he/ she + going  to + 一般動詞の原形 ? What  are you  going  to  do  tomorrow ?    What  are  you  going  to  eat  for  dinner ?となる。 簡単なWhatの使い方でも、難しい。松阪屋名古屋駅前店オープンの昭和49年は、長嶋茂雄が引退し、中日ドラゴンズが20年ぶりに優勝したとしでもある。その当時よく耳にしたよく曲で、今も好きな曲のひとつである。 http://www.youtube.com/watch?v=b5z94O4-ZgA 


桑名オープン

2010-08-28 17:32:24 | ゴルフ(対戦記録、反省など)

 昨日もいなべ市の京ヶ野ゴルフ場は朝から暑かった。今年も母校桑名高校の同級生を中心にした、16人のゴルフ好きが集まった。ブログを始めて、早いもので1年が過ぎた。振り返ってスタート時のブログ記録を見てみると、ゴルフについては、桑名オープンから始まった。今年の夏は連日の暑さで、夏バテのため、欠場される人がいないか、心配したが、皆さんやる気満々の日焼けした元気なお顔で再会できたのが嬉しかった。京ケ野CCの乗用カートは、ホールごとのレイアウトと、ピンまでの距離がGPSで表示され、そして、スコアも簡単な入力で、自動計算され、個人ごとのスコアカードと、全員スコアを集計してくれる装備カートであった。いつもの私は、スタート前に、軽いストレッチとパター練習をして、今日も頑張るぞと気合いを入れてのぞむのである。しかし、久しぶりに会う人もあり、モーニングコーヒーで話がはずみ、そして、幹事、YASUさんのルール説明と、SUWAチャンの記念撮影、そしてゴルフ場の係の人から、丹念に乗用カートの操作方法の説明など、慌ただしいスタート前の状況であった。そんな1組目トップバッターのドライバーは、前日までのチェック項目は、全く頭になく、なんとなく打った球はコスリ球の170 Y しか飛ばない、ラフに隠れた惨めなショットからのスタートであった。おまけに粘りのある、足首まで隠れるようなラフであった。ひとたび、ラフに突入するとボールを探すのに一苦労で最初のホールからロストボールとなり、トリプルスタートであった。同伴者の、YASUさん、ISHIさん、KEI君とは、50数年前は同じ商業科で学んだ若者であった。前半は、お互いにラフに悩まされて、ボール探しに時間がかかった。途中何番かのコース間で、突如カートからの音声で、“プレーが遅れております、急いでください”のアナウンスがしきりに発せられた。後ろの組を待たせるような遅れもないのに、たびたびのアナウンスで、KEI君から “ ウザコイ ”と久しぶりの桑名弁を聞かせてもらってから、ショットもパットも調子がよくなってきた。結果 42 41の83のまずまずのスコアでプレーができたが、競技はWペリア戦で、6ケのパーと、一つのバーディーが隠しホールにはまってしまい、HC 4.8 のNet 78.2の12位であった。それにしても、50年前の仲間と健康でゴルフができることは有り難いことである。 今日の思い出の曲は、50数年前の修学旅行のバスのなかで、クラスメート、浜口くんと新井君が当時のヒット曲リオ・ブラボーの主題曲 ライフルと愛馬を歌ってくれたことを今でも忘れない。その時代、平尾昌明の“ミヨちゃん”や、小林旭の歌しか知らなかった私にとって、英語の歌をバスのマイクで唄えるなんて強烈な印象であった。その浜口君も今はいない。

http://www.youtube.com/watch?v=ESpL9Kdf2N8


明智CC 荘川ゴルフ場

2010-08-26 19:46:02 | ゴルフ(対戦記録、反省など)

 8月25日と26日連チャンで蛭ヶ野にある、明智CC 荘川ゴルフ場での避暑ゴルフであった。イーグル会幹事の KOYAさん、Nituさん、KAWAさんと、KOYAさんの門下生とそのお友達4人の2組でリゾート気分でのゴルフ会であった。今年の夏はお盆がすぎても、猛暑続きで、特に明け方の最低気温が、連日27℃を上回っている。さすが、荘川は日陰にはいると爽やかで、快適なゴルフであった。初日の25日は、Koyaさん 38、36 74 は別格として、わたしが、42、45 の87 Nituさん 44、 41 85 Kawaさん 42、 42 の84で、私がワーストであった。しかし、ほとんどのドライバーは距離もでていたし、方向についても、地主Nituさんの指示通り打てたのであるが、唯一後半13番 右ドッレックの短いミドルホールでドライバーで打った球が右崖下でロストボールとなり、トリプルとしてしまった。 そして、高地であるのか、それともヤーデージが甘いのか、2打目がオーバーするケースが多く、上手く乗せれば、バーディーチャンスも可能であるのに、グリーンオーバーして、取りこぼしが敗因であった。その夜は、サンメンバーズ蛭ヶ野ホテルで、飛騨牛料理とカラオケで飲んだ。しかし、酔いつぶれてしまっては、ワースト屈辱が晴らせないと思い、寝る前にはホールごとの、ミスショットを反省し、明日のチェック項目を想定していたら、熟睡できないまま、朝を迎えた。今日26日は、昨夜の反省事項、絶対にグリーンオーバーさせないことを肝に命じてプレーした結果、私が、40、42の 82 Nituさんは 47、46の93 Kawaさん 43,45の88で、師匠Koyaさんはさすがといっていいのか、当然なのか、今日も36,38 74であった。そして、宿敵 ハンデ10、仲間のお二人には2日間トータルでは、私が87 82 169 Nitu さん 85 93 178 Kawaさん 84  88  172で勝たせてもらったのが嬉しかった。勝因は負けた悔しさをバネになんとしても勝とうとする執念であったと思う。さて明日は桑名オープンで、京ヶ野GCで猛暑夏、3連チャンの最終日である。明日は、狭い京ヶ野でOBを打たないゴルフに徹して、50年前の同窓生と楽しみたい。


「あらいざらい本の話し」 日本の名随筆 「 野球 」

2010-08-25 06:44:25 | ブック(記憶に残したい本、文章)

 「あらいざらい本の話」 出久根達郎 河出書房新社 著者は1944年生まれ、中学卒業後古本屋さんに就職し、現在は古本屋を営みながらの出筆稼業で、直木賞も受賞している。さすがに古本屋さんだけあって沢山の面白い本を読まれていることがよくわかった。敬愛する山本夏彦さんへの思いについては、山本さんのデビュー作の1962年刊 「日常茶飯事」での「無寐にも忘れない」(むびにもわすれない)の話や、ご子息が公開された、「夏彦の影法師 手帳50冊の置き土産」など興味をもたせてくれる本を紹介してくれた。司馬文学にたいしては、CDで残されている講演の魅力を存分に紹介してくれた。司馬さんの講演は、声や、イントネーション、リズム、間合い、等の他にむだ口がある、講演の話しを本にすると原稿が長すぎてしまうことにより、無駄話しをそぎ落としてしまう、やむを得ないことだけども、むだ話しが面白いだけに惜しい。たしかに今までにも、講演の話しを読んだとはあるが、無駄話はないように思えた。CDがあれば是非聞きたいものである。石田衣良の「LAST」、藤沢周平の「女の部屋」も面白く紹介した。その他にも、「八住利雄と人とシナリオ」である。これは、久松静児が監督した映画の「つづり方兄弟」のシナリオで、実際に書かれた作文は、『つづり方兄弟 野上丹治・洋子・房雄作品集』 理論社刊である。司馬さんの講演が youtubeであればと思い探したが、売り物PR商品だけでなかった。その代わり竹下景子に語らせます。

http://www.youtube.com/watch?v=RBBN9E-NX68 

日本の名随筆 「野球」 平出 隆 編集   夏目漱石は「早稲田のベースボール」    斎藤茂吉の「子規と野球」 ねじめ正一 「長嶋家をたずねて」 平出 隆 「グラブ職人との一夕」など、速読した。


Hello , may I speak to Miyako , please.

2010-08-23 17:08:21 | 講座(英会話、ブログ講座等)

 先週はお盆休みで、2週間ぶりの講座であった。Keiko先生は、盆休みにSumiさんのお勧め映画 “ SALT ” を観た、そして感想を話してくれた。私の盆休みについて、一口スピーキングで This  summer   was  hot.   And  it  is  hot  today.    I   enjoyed   Silk  Road  in  my  this  summer.   I   watched   half   with    the  DVD  of  Silk   Road  broadcasted  in  NHK.   And  I  listend  the  story  of  the   director  at   NHK  the  other  day.   The  Silk  Road  is  interresting   for  me  now  on.  今年の暑いお盆休みに、 岐阜県立図書館で貸し出しOKの、2005年頃NHKで、放映された、シルクロードのDVD全15本のうち、半分ほどを楽しんだ。また、8月7日には桑名市民会館で、元NHKのディレクターで高校の先輩である、鈴木 肇さんのシルクロードの話しを聞いてきた。彼は前々回の シルクロード撮影の時のチーフディレクターとして、現地で仕事をしてきた人であった。その時のビデオテープ、多分どこかの古城をテーマにしたものをみせていただき、その当時の中国事情などを聞かせてくれた。その当時の放送は記憶は薄いのだが、喜多郎のオカリナと石坂浩二の語りで少しは思い出した。  http://www.youtube.com/watch?v=4O6qv-2BhQA&feature=related

「中学英語で伝わる英会話」 講座では、電話の応対についてであった。隣の席の Miyakoさんと、ケータイを持ちながらの練習であった。  Hello,  may  I  speak  to  Miyako,  please.   Speaking .   Who’s  calling?  This  is  Shooji .    Hi  Miyako  !   How  are  you?  I’m   fine.   Is  it  a  good  time   to  talk  with  you?  Sure.  It’s  nice  to  hear  your  voice.  多分いまさら、英語で女性に電話することもないとは思うけれど、いや、そうとも限らない………