ナベッチーのエンジョイライフ

他人様からすれば他愛もないことでも、記憶にとどめておきたい事、感動したスポーツ、本、映画などを思いつくままです。

Do you mind my sitting next to you?

2012-02-28 09:16:27 | 講座(英会話、ブログ講座等)

 Beautiful  day,isn’t  it? 先週習ったフレーズをKayoさんの、挨拶であった。昨日の朝はスッゴク寒く、しかし抜けるような真っ青な太陽で、さすが、Kayo さん、先週習ったことを早速皆さんに伝えた。Keiko 先生は、スペインの難破船から、宝物が、引き上げられその宝物の内容と、どこの国のものであるのか、沈没した場所である国なのか、それとも、船の所有者であった、スペインであるのか、についての話をされた。私は、今週の29日の閏年について、 It  is  the  leap  year  once  in  four  years  this  year.  今年は4年に一度の閏年である。 アメリカでは、 Leap year である。 Leap とは、jumpとは、違う、飛ぶことであるらしい。In  Japan ‘ 閏年’ in  leap  year  U.S.A.  夏季オリンピックも閏年に開催される。  The  summer Olympics are  held  in a leap year ,too.何故か今日の一口スピーキングは、はっきりとしないものであった。

「72パターン~」の講座は先週、 Do you  mind  my  sitting  next to you?     Do  you  mind  my  smoking ?    Do  you  mind  my  opening  the  window?    Do  you  mind  my  joining  you?       Do  you  mind  my  calling  you  tonight?  などのように、『~ してもいい』と許可を求める表現であった。今週も同じような、表現で、  Do  you  mind  if  I ~で、先週のDo you  mind  my  よりも若干丁寧に許可を求める表現である。 Do  you  mind  if  I smoke?   Do  you  mind  if  I join you?  Do  you  mind  if  I call  you tonight?  Do  you  mind  if  I sit here?  Do  you  mind  if  I  ask your  age? などである。応答については、 Yes,   と相づちをうちたくなるようであるが、このあたりが、英語の難しいところで、律儀ある応答は、   No  である。

2月も今週で終わりであるが、新しい本で習ったことを復習すると、 ①  I’m  sure  you  can  it.  ②  I’m  not  sure  I  can  make  it.  ③  Make  sure  you  lock  the  door.  ④  I  wonder  if  it  will  rain.  ⑤  I  almost  missed  the  last  train.  ⑥  I  want  you  to  help  me.  そして、先週と、今週の Do  you  mind  ~ であった。


アイデンティーズ リービ英雄 ・まかふしぎ・猫の犬 出久根達郎・ マンボー遺言状 北杜夫 東京奇譚集

2012-02-25 09:45:16 | ブック(記憶に残したい本、文章)

アイデンティーズ リービ英雄 生まれはアメリカ、台湾、香港で育ち、並の日本人よりも、日本のことを理解する人である。この本の冒頭書き出しは、“ 東北地方のある町に向かう特急列車にぼくは乗っていた。その地方都市で行われる松尾芭蕉に関する座談会に出席するための、久しぶりの国内旅行であった。~~~ 《夏草や つわもの‘兵’どもが 夢の跡》 は、 Summer grasses― the  afternoon of  warriors’ dreams でいいのかなといぶかりながら、『奥の細道』の句も、当然なことだが、北上すればするほど良くなるもんだ。という思いに駆られた~~~” とあった。  万葉集の大家で、日本語の使い方も、文章も、卓抜し、それよりも、日本人の心を理解してくれるような人で、あの、司馬遼太郎とも交友のあった。

まかふしぎ・猫の犬 出久根達郎・

マンボー遺言状 北杜夫 

東京奇譚集 村上春樹  ことし、カタルーニャからのメッセージで世界に名をなした、村上春樹の小説を初めて読んでみたが、喫茶店で軽快なジャズを聴きながら楽しめるような本である。


恋はデジャブ  正義の行方  男が女を愛する時   Matchstick Men

2012-02-23 08:54:18 | 映画(記憶に残したい映画、シーンなど)

恋はデジャブ 1993年 アメリカ映画 主演はビル・マーレー アンディー・マクドエル また、デジャブが登場した、今回のデジャブは、永遠に同じ一日が続いたら、どうなるのかである。それを視聴者に問われたような映画である。何をしても抜け出せない無限地獄におちいった自己中心的なビル・マーレーが、他人のために何かをする男に変わってゆくシーンがよかった。 現実的ではないが、これもアメリカ映画である。 

正義の行方   2009年 主演ハリソン・フォード   アメリカでは、ICE特別捜査官なるものがおり、 不法滞在者や、グリーンカード不法取得者を取り締まっている。 グリーンカードを得るために、役人に身体を売る女性、不法労働で賃金を得る為に、命がけで国境を超える者、などなど、様々な問題を抱えているアメリカである。不法滞在者が多いだけでなく、テロ問題や人種の問題、帰化するための手段など、知らなかったことを教えられた映画であった。

男が女を愛する時   1993年 アメリカ映画 主演 メグ・ライアン  アンディー・ガルシア   私の知っている、酒癖の悪い人は、酔っぱらった時に、コロっと変わる人で、そんな人に限って普段おとなしい人が多かった。この映画は、妻のメグ・ライアンが自分の居場所をなくして、酒におぼれるが、夫が愛情をもって支える。家族みんなが苦しみそのため、感情を抑えられずに、爆発させながらもがいていく。それをみんなが本当は暖かい愛情を心の底に持っていて、なんとか心のつながりをもとうとする、家族の愛情ストーリーである。

Matchstick Men とは、詐欺師で、主演、ニコラス・ケイジは、詐欺師でそして神経過剰の潔癖性である。    最初は、詐欺師と娘の愛情物語のようであるが、後半は、複雑な犯罪が隠されていた。ニコラス・ケイジの演技もさることながら、娘役のアリソン・ローマンも年齢不詳の少女役をうまく演じていたのが、印象的であった。


Beautiful day, isn’t it?

2012-02-21 09:07:00 | 講座(英会話、ブログ講座等)

いつもの散歩の時間6時30分頃は、放射冷却のせいか、ずいぶんと寒い朝であったが、講座の始まる10時頃は、春を思わせる、日射しであった。 先週講座を休んだこともあり、  Hi! Keiko, how are you doing?と先手の挨拶をした。Keiko先生のスピーチは、天皇陛下の手術をされたことについてであった。 その中で、天皇は、 Emperor Akihito  皇后様は Empress Michikoであることなどを、説明があった。 私も当然先週のBIG NEWSである、天皇陛下について、As  for  his  majesty  the  Emperor, It  was  done  an  opreation  on  the  last  week.    Many  Japanese  prayed  for  success  of  the  operation.    The  operation  seemed  to  succeed  safely.   It  was  very  nice  news. と、Yahoo 英訳の通り話した。

英会話のきほん」 講座は 先週私が休んだときは、 電話をかける時の会話で暗記課題であったようである。   Can  I  speak  to  Kay, please?  Just  a  moment.    Hello,Ai.  What’s  up  ?  Spotty’s  waiting  for  you.  He  wants  to  go  out.    今週は、天気の話題で、 今朝の天気のように  Beautiful  day,  isn’t  it? そして、類似の挨拶言葉として、  Awesome  weather!   It’s  raining  cats  and  dogs!   It’s  muggy.   The  heat  is  killing  me.   I’m  sensitive  to  heat.   A  hurricane  is  on  the  way.   It’s  freezing. などである。

いつもの事ながら、ヒヤリングで、わかりにくい英語に苦労し、「72パターン~」の講座もあり、結構中身の濃い90分であった。


藤原CC 西、中コース

2012-02-17 11:07:46 | ゴルフ(対戦記録、反省など)

しばらく前に、私が、お誘いをしながら、雪のため、クローズになったため、また、いつかやりましょうと声をかけながら、約束が果たせてなかった、SHOさんから、14日の火曜日に、逆にお誘いを受けた。15日は、クレアシニア会もあり、連チャンとなるため、電話があったときは、一瞬躊躇ったが、 イケナイ!それでは道義に反すると思い直し、快諾した。メンバーは、ご近所のShioさん、Yamaさんの、アコーディア株主メンバーである。連チャンであるため、体も、心も、くたびれることはないかと、心配したが、no problem、やる気マンマンで西コースからスタートするも、ドライバーも、アイアンも千々にブレまくり、52もたたいてしまった。また、ティーポジションが、青マークに近い所の白で、距離が長かったこともあるが、それにしても、チグハグなゴルフであった。ハーフ52は、昨年 震災ショック直後のクロチャンカップカップ以来である。ハーフターン後の中コースは、どうしたことか、ドライバーが完璧で、そうなると、2打目のアイアンも落ち着いてスィングできる、そして、5~6ヤード、うまくいけば、バーディーを狙える所にオンし、NO-5まではバーディーこそなかったが、5連続パーであった。NO-6の池越えミドルホールは、茶店近くからのティーポジション、ドライバーナイスショツトするも、2打目230Yはあり、5Iでレイアップした。5~6Yのパーパットがはいらず、NO-7のミドルホールも、3打目をピン近くに寄せたかったが、これも、、5~6Yのパーパットがはいらず、ボギーとした。この二つのホールだけは、ボギーで上々と思っていたから仕方がない。NO-8池越え132Y は、9Iでピン奥15Y近くからバーディーとした。NO-9でバーディーをとれば、生涯初めてのハーフ36がチラついた。ドライバー、右バンカーを楽々オーバーし、2打目はU6で、ピンまで、90Yを残しSWで、これまた、ピン奥5~6Yバーディーチャンスにつけた。ところが、これも惜しくもはいらず、夢の36は、はかなくも消え去り 37とした。それにしても、37もあれば、52もあり、チョツトしたことで、大ブレする、気ままな藤原CCであった。