とか言いながら、まずは新メニューの試食会?タコス始める?
あくまでも試作品です。皮の焼き方変えて、レタス投入、チーズも専用に。ソースはOK。その他、価格、販売方法とか色々思案中なのです。全色市場店で取組ナウ!
と言う訳で若者2名と先の大戦、平和、防衛、国家、沖縄史、様々な視点から真面目に(珍しい事に)意見交換、情報交換など。で、今の沖縄の現状、厳しい言い方ですが朝鮮と同じ構図な「たかり体質」。差別され、國の犠牲になった哀れな県民に金おくれ~(実際に歴代の県知事を評価する時、どれだけ政府から金を引っ張ったかが重要ポイントでした)。これじゃあ、国民が蔑むのも無理はない。それよりも「はい、国防の為、沖縄県民、命を張って基地を受け入れております。難儀も多いです。現状をご理解の上、負担、迷惑料として、我々県民正々堂々と「基地負担金」受け取られて頂きます!文句ある?あるなら、皆様の土地で基地受け入れヨロシクございます」くらい言い切った方が清々しいと思うのです。余談ですが「県民一人頭◎◎円と平等に支給して頂ければ幸いです。(理由は次に紹介する本を読んでいただければ判ります。はい。)
話は変わり本のご紹介
まだ読みかけですが、これは読まないと。内容のご紹介は一切いたしません。わはは
中途な感想ですが「自分の故郷に誇りを持てない県民はダメ」です。歴史から答えを得る事も出来ます(実際、金武町では地元の偉人、当山久三氏、松岡政保氏についての教育をしっかり継続するから、子供達、誇りを持って成長してます)。他府県でも郷土の偉人についてキッチリ教えますよね。でも、ナゼか沖縄の教育、全然教えない、それどころか、こういう偉人がいたとすら教えない。WHY?
実は優秀な県民多数、国家中心で活躍した「誇れる沖縄県民多数である」と知られたら不味い?と言う裏事情があるのかしらと勘繰る下品爺です。うけけ~
よんでくれてありがとうございます