君が寂しいと感じたら僕に話してね BY ジョン レノン
と言う事で誰かと話したいから徘徊開始。
75ビール小瓶は専用グラスの丁度一杯分なのです。600円。ボトルネックスタート
無口な玉城君ひとりで店番(伊禮店長は7時から)なので静かに飲み始め、
七味唐辛子を大量に投下
誰も来ない?そしたら、
邪まな(横縞)な爺と腹黒い爺。(上着の色柄)
お世話になったオトモダチを接待するそうです。
それでは去らば。
前回、バンマスまさきに拉致され、そのまま飲み逃げしたのでツケを払いに行きます。(昭和茶屋)
美味しそうな泡盛、金城マスター、広島出身おっさん、カラオケバーのママ、PAシステム、JAZZ,パイナップル、話が止まらない。
酔いにつれ小腹が空いたから席替え
ハイボール、小龍包でチャージ。打ち上げではアリマセン。(べんり屋)
モリトと音楽談義。意見が違うから面白いし、新しい視点から見る発見。(生活の柄)
そしたら、
知念のおぢちゃんも会ったようです(記憶無し、あはは)
よんでくれてありがとうございます
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