FBオトモダチの沼井さんが高速道路で轢かれて死んだ狸の話を書いていたが(どれだけ恐ろしかったかしら?と)、偶然、こちらも同じような体験を思い出したので(夢を見た)書きます。先輩F氏(30歳代、愛犬家、手長猿、オウムなど多数ペットとして飼う)と私が夜道を車で移動中、道の真ん中でボロ雑巾が風になびくかのように動くのを見つけたが、車が近づくにつれ、それは猫で、下半身を車に轢かれ断末魔の苦しみにのた打ち回る姿でした。とっさにF氏ハンドルを切ると、足元で小さなボールが弾けるような音がして、(ポーンという音も聴こえた)あ、この瞬間、猫の頭が車輪に押しつぶされ猫は死んだね。と判った。
「あれは絶対に助からないから、少しでも早く苦しみから解放してあげた」。バックミラーで路上に布切れの様に押しつぶされた猫の死骸を確認しつつ、F氏。
動物を愛する故の慈悲の心か。それから10年後、私も同じ状況に遭遇したがハンドルを切って猫を避けた。とっさにひき殺せないのも慈悲かもしれませんね。
あなたならどうする?
気分を変えて、
ゴッドファーザーを飲み続けると頭が知事になる。
それからも飲み続け、
間違いだらけの皆様と酔いますね。
おや?相当変化しましたね。
皆で仲良く打ち上げ。
ブーちゃん、のりちゃんのご両親からのお土産。新鮮なミカンを冷凍するわしに、「あんたバカじゃない?もったいない」と同居人が抗議しますが、昭和40年代、まだ鮮度を保つ技術が無かった頃、国鉄では冷凍ミカンを車内販売していましたし、技術が進化した今でも冷凍ミカンは美味いから売られていますよね。子供の頃汽車の中で初めて食って、その美味しさを今でも覚えている私のささやかな楽しみ(ちなみに4個だけ冷凍しました)
よんでくれてありがとうございます
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