ふと見やれば中城城跡、霞かPM2,5か、幽かにその姿を見せる。嗚呼、ここは雨と霧の土地、あの強烈な日差しを待ちわびている・・・
あ、何か変なもの食った?。性格変わっとるし。ふふ、とりあえず、昨夜の一コマ、再現してみよう。
オートマ爺、ソリアーノに行けば、波ぬ花の寿美恵女将と会う。波ぬ花、本日定休日ではあるが、女子会の為店を開けてくれるとの事。有り難いことです(棒読み)。台湾の話をしていたら、スーさん(アパッチじゃあないですよ)から女将に電話が有り、「これから、そっちに行くからね」
到着後開口一番、
「わはは、2時から飲んでへろへろ、あ立ったよ、あれで」。女性のお客様2名居るから貴夫マスター苦笑い。「なに?女子会、あ、参加するね。それにしても台湾、旨い食い物が無いね、あ~まともな食事したいね」「では、一旦うりずんあんに行き軽くつまんで、波ぬ花行きましょうね」「OK」
「お~い、カーミー何か美味いもの食わせろ、で、生牡蠣と一夜干しくれ。あ、待てよ、これって料理じゃあないからキャンセルして、とにかく、カーミー一番美味いやつ出して、歌はあの先生に歌詞をお願いして、で、ダメだしして一部変えてもらったらみんな驚いたし、演奏はMRだし、え、これ何?筍まんじゅうか、わはは。旨いね」とか楽しく飲んでいたら、お迎えのチーちゃんが来たので、波に花に席替え。お土産の手羽&筍まんじゅうがまだなのでハチ公(私)は居残りで後ほど合流ね。幸せというか楽しそうなスーさんでした。ところが・・・
波ぬ花では女子会3名にボコボコにされている最中。「あ、4男ハチ、やっときたか、3対1で大変だったのよ~、味方してね~」
ここで、私の主張 男同士であれば議論から場合によっては武力行使による解決とかありますが、女子相手に武力行使は出来ないし、言葉でも到底太刀打ち出来ないのは明白なのです。つまり、女には絶対勝てないのです。だから、
「え?スーさん、わしが味方すると?もしかして4対1になったりして~けけけ」とあっさり見捨てるアルネ。その後、スーさんが言われた小言の一部は、我がままで自己中、周りの迷惑を考えず勝手に行動する、お前は3歳児か?一から保育園でやり直せば?、とか、幕の内弁当のおかずの種類より多かったのです。そしたらスーさん苦し紛れに「ね、4男ハチよ、バンドやろうぜ、リハはどうする?デビューは市場祭りでマルチーズ前座ね」とか話を逸らし始めたので気の毒に感じつつあった私は、それならバンド名は、
「スーさん&ロスプリモスにしましょうね」と言ったらナゼか「絶対嫌だ」と急に強気になりました。
と、ここで時間切れ。スタンディングダウンのスーさんの災難はゴングで救われる。
最強、最凶、最狂、とにかく怖い女子会の4名。(でも大切な方々←保険です)
うりずんあんで生牡蠣
小言は少なく、おかずは多くの種類が好きです。
よんでくれてありがとうございます
ちなみにスーさん、打たれ強いのでケロッとしているはず(苦笑い)
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