仲村清司＆人妻

　前日の久高島自転車ツアーで体はぼろぼろ。温泉にでも行って回復を図るも、行きなれないと言うかお風呂に浸かる習慣の無いHACHI公＆同居人、家に帰ればぐったりで益々知事（ちじ＝沖縄方言で意味は「劣ってしまうとか駄目になるなど）になってしまった。

　根性無しの同居人はお留守番。HACHI公栄町へ。「おとん」で常連さんの佐賀県出身の人妻と２人酒。ホテルのラウンジとかの状況であれば少しは淫靡な空気が漂うはずがここは「おとん」栄町情報交換、子供話などで至って健全。しばらくすると「沖縄読本」「本当は怖い沖縄」などを立て続けに上梓しのりのりの「仲村清司」ご来店。しばらく前は体調を崩し「死ぬかも知れん」と廻りで心配していたのが嘘のようですね。（詳しい話は本人の本「本当は～」でどうぞ）

　写真の通りモロ島人顔だが話せば関西人。おとんとは同級生で仲良し。HACHI公の知り合いに「おめ～仲村清司と知り合いっうのは嘘だろ～」と言われたので証拠写真です。ちなみに手を握り合っていますがホモではありません。念のため。

宜野湾ラグナガーデン向かいのカレー屋。真面目にお仕事していますが店主悩んでいるかも。味は悪くは無いのだけど、あっさりし過ぎでインパクトも無い。名護のタンポポのカレー（１０００円）が１００点とすればここのカレー（７００円）は６５点（同居人判定）とこれからもっと美味しくなる事を期待しましょう。

あっ。本日（５月１日）の桜坂マルシェは雨の為中止となりました。申し訳ございません。

MARIO＆HACHI公