ストレスからのぬか喜び

　もう、お判りですよね、なでしこ、パスミス凡ミスなどでイライラ。詰めてれば２，３点取れる試合でした。後半、先制も３分後には、同点にされて、ぬか喜びと化し、悔しさのあまり、灰皿を前歯で噛み切ろうとして血だらけ・・・にはなりませんが昔だったらやってたかも。

ピザ＆白身魚の柚子胡椒餡掛け。前田章君、シロマ・ジュンの両君と料理、その他について語りつつ、会話はうわの空、目はTVに釘づけ。

肴のバター焼き潤潤庵風。全色駅前にてハイボール。ほろ苦い味でした。

話は変わって、

日本語って素敵・・・

あきれてものも言えません、と言います。

何と言って謝ったらいいか・・・が謝罪の言葉となり、

言葉が見つかりません、と言い切ります。

前向きに検討します、とか善処しますは＝何もやらないもんね～と暗に主張。

まあ、日本は島国なので相手を押しても海に落ちない程度で勘弁しますが、アメリカ、中国は陸地が広いので相手を遠慮なく押し倒しますね。そういえば中国の事を「二流国家なので大国ではない、かと言って人口が多いので小国ではない、だから中国」と言った評論家先生がいましたが（名前忘れた）、素晴らしい。

ネタ切れハチ公でした。

よんでくれてありがとうございます。謝謝。