我が街、那覇市与儀は材木屋が多く、馬車(荷車)で運搬するのが普通。小学低学年の頃は馬が居るのは当たり前でした。時々、遊びでエサ(草)食わせていましたが馬が突然後ろ向きになったので咄嗟にしゃがんだら、後ろ足二本が恐ろしい勢いで宙を蹴る。そのまま立ったままだったら即死してたはず。今でもハッキリ覚えています。予知したのでしょうね。
と、昔の記憶を甦られせつつカップラーメン作ります。
混ぜる前。混ぜたら写真(パッケージ)と同じ出来上がり。
4分待つ麺は腰強く、まあ固いが食べているうちに適度な硬さに。汁は濃厚です。美味いが半分も飲み切れませんでした。あと、メンマとひき肉が美味い。一度食べたら、もういいか、2回目はないかな、と言う感想です。若くて濃厚接触、もといガッチリ味噌味が好きな方にはいいかも。それよりも、
沸騰までデジタル表示がドンドン上がる瞬間湯沸かし的世界が見ていて楽しいデス。
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