おはようございます。朝の風が心地よく秋の気配。昨夜は彼岸お供え物を実家で頂き、三枚肉、豆腐、テンプラ、蒲鉾、ソーメン汁など鱈腹食わされ、居酒屋ではう~とか言いつつ泡盛中心。脳内にはストーンズの「暗示」がリフレイン。そういえば「かぐや姫」の歌詞に「人生の始まりと終わりがあるなら見届けてみたい」とあるが、それって自分の子供の誕生と死の事かと思い、ワンダー也。前日の直腸検査は問題なく前立腺も正常だ。「痔は放置しても大丈夫です」BY天願先生。
西京焼きをチビチビ食います。最近のTV、バラエティ、料理特集とか金の掛らないハクチ化が進み、見ているこっちもハクチ。まあ、コロナに怯えて生きるだけもつまらないから、ハクチで乗り切ろう。
全色市場は満席。ボトルネックで野球観戦、観光客。コロナが怖い細君逃走。少し飲んで集合場所の波ぬ花。
茄子ミートソースチーズで生き返る。
沖縄あるある=誰も採らないシークワーサー。
本日の沖縄史
ジュネーブ国連人権委員会で翁長県知事が声明発表(2015年)
え?我々沖縄県民は差別された先住民族。嘘つきで阿呆である。
よんでくれてありがとうございます