招き猫も寂しそう。
寿美恵ちゃんと病気の話とかオトモダチの話。(波ぬ花)
ひとり静かに飲む。
今夜は独り占め、わはは(うりずんあん)
そしたら昔の話を思い出す。(1)
解体屋「お役人様、本当に壊していいのですか?」役人「老朽化して役に立たないし、早よ壊せよ!」本土から来た学者様「こら、君達、猫に小判、ご先祖様の遺構、その価値を理解できないとは・・」
首里城正殿取り壊し危機一髪で中止(1924年・保存へ)。ところが先の大戦で消失。戦後70年近くかけ復元するも、またまた危機管理能力0な役人のせいで燃えたね。
(2)あ~これで生活とか物流とか劇的に変わるね、我が街も田舎ではなくなるはず(1922年・那覇⇔嘉手納・県営鉄道開通)。どちらも100年くらい昔の話。
ハイビスカスの花は爪先に染めて、親の教えは心に染めなさい。
何の花か知らない。
道端に生える野生の「カンダバー」。手前の旨そうな部分を切り分け「カンバダー雑炊にするアルネ。
少し悲しい話は持越し・・・
よんでくれてありがとうございます
ランら蘭