飼育方法が残酷だから嫌だと。わしら人間、業の生き物。食料になる生物の命を頂いて生きて居る。「(命を)頂きます」「ご馳走様(お陰様)で」が基本であり、食うのが残酷なのはファグラに限らず大量生産家畜の牛、豚、鶏を筆頭に、動植物全てを殺生するが根底にある故、やはり業。「落語は人間の業の肯定 」BY 立川談志。食べる事の業の否定が出来ますか。出来る奴はあっという間に飢え死に。わはは。それと、たまにだけど逆に鮫、鰐などに食われる人もいますね。やつらは「頂きます、ご馳走様」とは1ミリも思わず本能で食うだけ。彼らにとって業は自然、我々人類は考え過ぎ鴨。食われる方面に常に感謝の気持ちを忘れずに美味しく頂きましょう。
シーシェパード、ケネディの娘などがイルカを食うのは残酷などと抜かすが、食糧危機が起これば何だつて取り合いで食うだろうし、己らが食わぬ犬、猫、を食う民族を嫌悪感だけで批難するのも筋違いでしょうが。
隣の家で何を食おうが文句は言えないし、文句を言わさない。ただし、お互いの食文化についての意見交換、理解を求めるのは仲良く生存するために必要ですね。
鮟鱇は可愛くないから食ってもセーフ?
牡蠣も擬人化出来ないからドンドン食います。セーフ。
でもアヒル、がちょう方面は可愛いから可愛そう。しくしく(涙)
よんでくれてうれしい鴨。