月水食堂のお弁当

地産地消と昭和の香りをコンセプトにした安くておいしいお弁当を届けます。

マンスリーランチ

2010-08-18 12:09:00 | 日記

たまてばこという創作グループの例会を楽しみにしている。

たまてばこは、ただひらすら書くことが好きな者たちが集う会だが、堅苦しい掟はなく、ゆる~い。またそのゆるさがたまらない。

人の作品を合評するのは楽しい。気楽だし、勉強になるもんね。

ワイワイ好きな事を言い合える仲間がいるのは幸せな事。今日の出席者は9人。夏休みだけあって、様々な土地、海外のお土産が回ってくる。写真は韓国の大人向けチョコレート、なんとマッコリ入りでした。

例会の後のランチがまた楽しいんだ。

今日のお店は、とあるマンションの階下にある落ち着いた雰囲気のレストラン。ランチメニューは魚、鶏肉がメインの二種類と限られているが、メインを引き立てる野菜の使い方がすごく斬新で、シェフたちの食に対するこだわりが感じられる。

何度訪れても飽きのこない店。サラダ、ガーリックバゲット、デザート、アフタードリンクつきで1050円という安さも嬉しい。

夏休みということもあり、子連れのメンバー二人と中堅一人、年配のお二人はそれぞれ忙しく帰宅。
結果ランチに残ったのは、天然キャラの会長フローネと着付け名人京都弁の美しいジョゼフィーヌ。妖怪ものを書かせたら右に出る者はない30代のクララの四人のみ。

少人数ならではの深い話ができました。

来月の例会には、11月の勉強会に向けての作品提出。
今年は、一本も書いてない。う~ん、焦るなあ。

水曜薬膳メニュー

さんまの塩焼き キャベツの焼き浸し 煮たまご
茄子の棒々鶏 ジャガ芋のカレーフライ ぶどう