最近は生麺でおいしい「冷やし中華」が売られていますネ。我が家ではシマダヤの「もみ打ち生冷やし中華」を買っています。
でも、昭和40年代後半('70年代)は、マルちゃんの「冷やしラーメン」の独壇場だったように記憶しています。
フツーのインスタントラーメンと同じような乾麺を鍋で煮て、冷水で冷やして具を載せ、添付のスープをかける。これだけの手間で、けっこう美味しい冷やし中華が家庭でも食べられたと思います。夏休みの昼ごはんの定番メニューでした。自分でもつくれるところがイイですネ。
もちろん具材は家庭によって異なりますネ。我が家では薄焼き卵と胡瓜、ハムの千切りと、トマト。今でこそ焼豚が手軽に手に入りますが、当時はハムでした。考えてみると、私の実家では、夏のハムの消費量が多かったんだナァ‥‥。何かとハムを食べていました(^^ゞ
マルちゃんの「冷やしラーメン」は、やっぱり生麺のようにはいかず、麺がパサパサ、ポロポロしていたように思います。今は改善されているのかな?
で、スープはちょっと酸味が強かった(子どもの頃は酸っぱいのが苦手だったので、もしかしたら記憶が強化されているかも‥‥)ですが、なかなか美味しかったと思います。ゴマのふりかけが付いていて、これをかけることによってコクと香りが増すような工夫がされていましたネ。
最近では、マルちゃんといえば「焼そば 3人前」(昭和50('75)年発売)にはお世話になっています。あの麺の色とパッケージに食欲がそそられます(^o^)/
でも、昭和40年代後半('70年代)は、マルちゃんの「冷やしラーメン」の独壇場だったように記憶しています。
フツーのインスタントラーメンと同じような乾麺を鍋で煮て、冷水で冷やして具を載せ、添付のスープをかける。これだけの手間で、けっこう美味しい冷やし中華が家庭でも食べられたと思います。夏休みの昼ごはんの定番メニューでした。自分でもつくれるところがイイですネ。
もちろん具材は家庭によって異なりますネ。我が家では薄焼き卵と胡瓜、ハムの千切りと、トマト。今でこそ焼豚が手軽に手に入りますが、当時はハムでした。考えてみると、私の実家では、夏のハムの消費量が多かったんだナァ‥‥。何かとハムを食べていました(^^ゞ
マルちゃんの「冷やしラーメン」は、やっぱり生麺のようにはいかず、麺がパサパサ、ポロポロしていたように思います。今は改善されているのかな?
で、スープはちょっと酸味が強かった(子どもの頃は酸っぱいのが苦手だったので、もしかしたら記憶が強化されているかも‥‥)ですが、なかなか美味しかったと思います。ゴマのふりかけが付いていて、これをかけることによってコクと香りが増すような工夫がされていましたネ。
最近では、マルちゃんといえば「焼そば 3人前」(昭和50('75)年発売)にはお世話になっています。あの麺の色とパッケージに食欲がそそられます(^o^)/
冷麺(関西ではこの名前がメジャー)は名城の3食入りの物が昔から特売の定番ですね。あとマルタイの棒ラーメンでもよく冷麺をおかぁはんは作ってくれましたね。具はもやし、キュウリ、トマト、椎茸の甘煮、ボンレスハムやプレスハムでした。マヨネーズを少し入れるのがおいしいんですよね。
今はミンミン(食)の2食入り冷麺(ごまだれ)がお気に入りです。
3食入り焼きそば、お粉のソースがおいしいんですよね。子供でも簡単に作れるので小学校の頃は共働きのうなみん家では買い置きしてありました。塩味もおいしいですよ。バイトで売りにいってから時々買います。
我が家は市販の生ラーメン(主に3食入り)を使っています。具材はやはり錦糸卵、ハム(甘じょっぱく煮た豚肉の千切りが入ることもあった)、きゅうり、トマト、もやしといったところでしょうか。
たれもミツカンなど市販のものを使います。
北海道では昔から「冷やしラーメン」と呼んでいました。道内の会社が出している商品もやはり「冷やしラーメン」と表記されています。
ただ、今回の題材である「マルちゃんの冷やしラーメン」は残念ながら見た記憶がありません。(うちの店で扱ってないだけかもしれないが)
同じマルちゃんでも、冷やし中華に使うタイプの生ラーメンなら見かけたような・・・。いや、違うメーカーだったかな?
そろそろ冷やし中華やざるそばに替わって、暖かいラーメンや鍋焼きうどんが品ぞろえの中心になりそうです。おでんの具材なんかもぼちぼちと入ってきています。
我が家では、昨日の夕食がまさに「焼そば 3人前」×2でした(笑)。
椎茸の甘煮というのは、私はあまり馴染みがありませんが、関西ではポピュラーなんでしょうか?
>北国の人さん
マルちゃんの「冷やしラーメン」って、それほどポピュラーじゃないんですネ。認識を改めようっと。
スーパーでは、ちょっと涼しい季節になると「冷やし中華」はあっという間に姿を消しますよネ。9月には切り替わるでしょうか。ラーメン屋さんメニューからも、冷やし中華が消えるのは9月。夏の終わりを強烈に感じます。
すっぱいスープとゴマ、フリーズドライのしょうが等………
今考えると何だかところてんを思い起こすような味でしたね。
ただ、ごまだれの冷やし中華が販売されるようになってからはそちらばかりになりましたが。
「焼そば 3人前」これも我が家では時々食べていますね。最近では塩味やカレー味などの味も出てきていますね。
つい最近、「トマトカレー味」なるものがありまして、食べてみたところ、何だかスパゲッティを食べているような感覚でしたね。
最近は「石ちゃん焼きそば」(我が家の通称、パッケージに石塚英彦さんの写真がのっているやつ)にはまってますね。
大佐さん、この前秋の新製品のラーメンを初めて売りにいったのでそろそろ冷麺は終了ですね。今日行った小店でも北国の人さんが書いておられたようにおでんだねの売場が出来ていましたよ。新作のチョコも並び始めました。着実に秋に向かっているようです。
ちなみな歴史は東洋水産のとそう変わらんのではなかろうか
ちなみに市販品も外食も双方の定番としてだが
今は美味しいのがいろいろ出てきたので、もしかしたら「冷やしラーメン」は消えていくモノなのでしょうかネ。
>南 うなみさん
季節は確実に夏の終わりかぁ‥‥。夏休みの終わりを感じるこの時期が、1年で一番寂しい‥‥。
>ガッツさん
寿がき家は冷やし中華も製品化していましたか。東京ではあまり馴染みがありません。
バ-コ-ド4901990510486です