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七五三の季節ですネ。我が家の子どもたちはすっかり大きくなって、七五三の記憶も薄れてきました‥‥。次男が「チトテアメ」と言っていたのと、落ち着きがなくて記念写真を撮るのが大変だったことくらい‥‥。
自分の時は雨が降っていたのを強烈に覚えています。寒いし、足は濡れるし(草履だから)で、どうして神社なんて行かなければならないのかと、泣いたことを覚えています。
さて、七五三といえば「千歳飴」。今ではすっかり不二家の千歳飴が定番になっていますが、調べてみたら、発売は昭和28年だそうで、けっこう歴史があることがわかりました。
でも、私の時は普通の飴でした。これがあまり美味しいとは感じられず、食べきれなかった‥‥(^^ゞ 不二家のはミルキー味で、七五三に関係なくても買って食べたくなりますが。おすそ分けというか、ご祝儀としてミルキー千歳飴をいただいたりすると、嬉しかったりします(^o^)
自分の時は雨が降っていたのを強烈に覚えています。寒いし、足は濡れるし(草履だから)で、どうして神社なんて行かなければならないのかと、泣いたことを覚えています。
さて、七五三といえば「千歳飴」。今ではすっかり不二家の千歳飴が定番になっていますが、調べてみたら、発売は昭和28年だそうで、けっこう歴史があることがわかりました。
でも、私の時は普通の飴でした。これがあまり美味しいとは感じられず、食べきれなかった‥‥(^^ゞ 不二家のはミルキー味で、七五三に関係なくても買って食べたくなりますが。おすそ分けというか、ご祝儀としてミルキー千歳飴をいただいたりすると、嬉しかったりします(^o^)
弟の時は保育所で小さいのをもらってきまさた。
前に勤務していたスーパーではこの時期貸衣装&撮影会をやっていて子供達が衣装を付けて近くの神社まで歩いて行ってました。
そうそう、子どもは食べきれないということで、千歳飴の小さいのがあるんですよネ。本来の「細く長く」という願いはどうなるんでしょ!?
私の子供時代(昭和50年代前半)の北海道ではそれほどメジャーな行事ではありませんでした。
周りでも七五三をやったという話はあまり聞かないし…。
ちなみに北海道の七五三は10月15日が一般的です。
母が女の子は3歳か7歳、どちらかでやるものだと言っていたのでずっと信じていましたが、子供を持ってみて女の子は3歳、7歳のどちらも七五三をするものだと知りました。
時代や地域によっても違うのでしょうね。
千歳飴の袋、すごく懐かしいです。
3歳の私が千歳飴の袋を引きずるように持っている記念写真があります。
今回調べてみたら、七五三って関東発祥という記述を見ました。北海道では一般的でなかったのも納得です。
最近では関西発祥の「恵方巻き」が、節分の習慣として東京でも定着してきました。だんだんと地方色が無くなってきているのかもしれません。
10月に七五三というのは、やっぱり11月だと気候的に寒すぎるということなんでしょうか。
>モデラートさん
私は男ですが、3歳か5歳のどちらかで祝うものだと思っていました。両方というのはあまり聞かないような気がします。
千歳飴の袋って、子どもには長過ぎるんですよネ。よくわかります。