今月に入ってまだ2つ目‥‥。更新頻度が落ちています‥‥m(__)m
さて、「永谷園」の記事へのコメントで「ふりかけ」というキーワードをたくさんいただきましたので、やはり「丸美屋」には触れないわけにはまいりませんネ。
ざっと沿革をおさらいすると
●のりたま 発売(昭和35('60)年)
●すきやき 発売(昭和38('63)年)
●3色パック 発売(昭和43('68)年)
●とり釜めしの素 発売(昭和45('70)年)
●麻婆豆腐の素 発売(昭和46('71)年)
あれ? 定番の「たらこ」や「かつお」の発売年がわかりません‥‥。
「のりたま」は語るのも恐れ多い、日本の定番!
‥‥でも私はあまり好きではなかったりします‥‥(^^ゞ いまだにどこが美味しいのかわかりません。
それにひきかえ、「すきやき」のウマいこと! こちらは今でも時々食べたくなります。
ある時、間違えて「かつお」を買ってしまったことが‥‥。この時はショックでした。一袋全部食べきるまでは、次のふりかけは買ってもらえないので、泣く泣く(いや、ホントに泣きはしませんでしたヨ(^o^))食べきりました。
「3色パック」は、容器の魅力で買ってしまいました。「のりたま」と「たらこ」と「ごましお」でしたネ。
円筒形で、内部が3分割された透明プラスチックの容器。蓋を回転させて口を合わせて中身を出すという「行為」がおもしろかった~(^o^)
先述した通り、私はあまり「のりたま」に魅力を感じていないし、「ごましお」はふりかけとして認めたくないし、「たらこ」はちょっとしょっぱ過ぎでしたし‥‥。この3色を食べきるのはけっこう辛かったです‥‥。で、やっぱり「ごましお」が最後まで残りました。容器はカッコよかったんですけれど‥‥。
というわけで、実はあまり「ふりかけ」は食べませんでした。どちらかというと「サンマの蒲焼」のような缶詰や、たまごかけご飯の方が好きでした。
あ、高校生の時、グリコの「知床しぶき」に出会った時は衝撃的でしたヨ。「しゃけ」がふりかけになっているウマさと、個包装でお弁当に持っていけるというのは画期的でしたネ。
「麻婆豆腐の素」というのは丸美屋が開発したそうですが、我が家では母の手作りでした。それに、理研の「マボちゃん」の方が記憶に残っていたりします。
さて、「永谷園」の記事へのコメントで「ふりかけ」というキーワードをたくさんいただきましたので、やはり「丸美屋」には触れないわけにはまいりませんネ。
ざっと沿革をおさらいすると
●のりたま 発売(昭和35('60)年)
●すきやき 発売(昭和38('63)年)
●3色パック 発売(昭和43('68)年)
●とり釜めしの素 発売(昭和45('70)年)
●麻婆豆腐の素 発売(昭和46('71)年)
あれ? 定番の「たらこ」や「かつお」の発売年がわかりません‥‥。
「のりたま」は語るのも恐れ多い、日本の定番!
‥‥でも私はあまり好きではなかったりします‥‥(^^ゞ いまだにどこが美味しいのかわかりません。
それにひきかえ、「すきやき」のウマいこと! こちらは今でも時々食べたくなります。
ある時、間違えて「かつお」を買ってしまったことが‥‥。この時はショックでした。一袋全部食べきるまでは、次のふりかけは買ってもらえないので、泣く泣く(いや、ホントに泣きはしませんでしたヨ(^o^))食べきりました。
「3色パック」は、容器の魅力で買ってしまいました。「のりたま」と「たらこ」と「ごましお」でしたネ。
円筒形で、内部が3分割された透明プラスチックの容器。蓋を回転させて口を合わせて中身を出すという「行為」がおもしろかった~(^o^)
先述した通り、私はあまり「のりたま」に魅力を感じていないし、「ごましお」はふりかけとして認めたくないし、「たらこ」はちょっとしょっぱ過ぎでしたし‥‥。この3色を食べきるのはけっこう辛かったです‥‥。で、やっぱり「ごましお」が最後まで残りました。容器はカッコよかったんですけれど‥‥。
というわけで、実はあまり「ふりかけ」は食べませんでした。どちらかというと「サンマの蒲焼」のような缶詰や、たまごかけご飯の方が好きでした。
あ、高校生の時、グリコの「知床しぶき」に出会った時は衝撃的でしたヨ。「しゃけ」がふりかけになっているウマさと、個包装でお弁当に持っていけるというのは画期的でしたネ。
「麻婆豆腐の素」というのは丸美屋が開発したそうですが、我が家では母の手作りでした。それに、理研の「マボちゃん」の方が記憶に残っていたりします。
子供の頃から今に至るまでずっと愛用してますね。
でも周囲の反応は悪くて「なんでそんなに好きなの?」という具合です。
世間一般では「のりたま」が好まれているようで・・・・
でも自分もそれをときどき食べてますけど(苦笑)
ふりかけといえば、ロボコンふりかけのデザインは面白かったなぁと。
高校生になったら、お弁当には個別包装のふりかけを持っていってましたが、ロッカーに3色パック常備してる子もいたような。
(今のほうがよく食べるかな?)
地元の「ニチフリ」とか「日本栄養」とかで出ていたアニメのキャラクターもののふりかけ
(「ニチフリ」のは「のりたまご」とか「あじよせ」がありましたなあ)のほうがよく食べていましたね。
そういうわけではないのですが、実は
「丸美屋」というとむしろ「麻婆豆腐」のほうがなじみが深かったりします。
今でもたま~にあの
「ちょっとシャビシャビで薄味感なんだけど
何故かごはんがすすむ」あの麻婆が食べたくなるときがありますね。
そういえば、
「1箱に2袋入り」
「具と片栗粉が別々」
「片栗粉の中にはねぎのやくみ入り」
というのがミソですね。
丸美屋といえば一番古い記憶はおそ松くんふりかけですね。パッケージのイヤミの顔今でも思い出します。
弟が小学生の頃、一発くんという野球の帽子をかぶせたふりかけが出て弟がねだってかってもらいました。その後はロボコンふりかけ中身はどちらも味道楽でしたね。ふりかけは鰹味が好きやけど本かつおよりは味道楽派です。のりたまは苦手。
お弁当のふりかけはぱりぱりが好きやから小袋入りを買って持って行きます。
丸美屋というととり釜飯も有名ですよね。うなみは具材とたれが一緒に入っていてからいから苦手なんやけどこの味が好きって人も多いよね。
おぉ、「すきやき」派がいらっしゃいました。というか、「すきやき」は潜在的には人気だと思うのですが。
「のりたま」って、タマゴの加工技術が素晴らしいらしいですが、私はあまり意味を感じてなくて‥‥(苦笑)。息子たちは「野菜ふりかけ」で野菜不足を補わされています。
>桃さん
「ごましお」から無くなるというパターンもあるんですネ。記事の通り、私は「ふりかけ」としては認めたくないのですが(爆)。
ロッカーに3色パック常備とは、ツワモノですネ。
なるほど、丸美屋の麻婆は、片栗粉にネギが入っているんですか。我が家は母の手作りだったので、「麻婆豆腐の素」にはお世話になったことがないんです‥‥。
>うなみさん
あぁ! 「おそ松くんふりかけ」ってありましたネ。緑色の袋が記憶にあります。自分は再放送世代だと思っていましたが、当時の商品の記憶があるということは、リアルタイムでも見ていたのかな?
「ロボコンふりかけ」「3色パック」「麻婆豆腐の素」「釜めしの素」ぐらいでしょうか。
あまり我が家の食卓には馴染みがなかったような・・・。
(これだけ挙げれば良しとしますか?
「のりたま」も食べたことがあるかどうか記憶が定かではありません。
ただ最近だとおにぎりに使う「混ぜ込みわかめ」が印象的かな。結構美味しかったです。
先日母が「納豆ごはん用ふりかけ」というものを大量に買ってきましたが(賞味期限間近で投げ売りされていた)、なんと丸美屋の製品ではありませんか!驚きました。
私も何回か食べましたが、別にそこまでしなくてもいいかな・・・、というのが正直な感想です。
ちなみにこれは
「たれやからしを入れた納豆にふりかけをまぶしてから混ぜて、それをごはんにかけて食べる」
ものらしく、ふりかけだけを納豆に混ぜて食べたり、ふりかけを直接ご飯にかけて食べるものではないとか。
さすがに、それ以前に売られていたという「エイトマンふりかけ」の記憶はありませんが…
おそ松くんふりかけは何となく覚えていました。最近はいろんなキャラクター物が増えているみたいですね。うちの子は何とかレンジャーとかメロンパンナちゃんなどと言って区別しています。
でも、どれを振りかける時でも、私は決まって「のりたま」の歌を口ずさんでしまいます。「こんなうまいモンちょっとないよ」って、妙に納得させるキャッチフレーズでした。
この記事のために丸美屋のサイトをリサーチしたのですが、「たまごかけご飯用」のふりかけもあるようですヨ。
成功して生き残るかどうかは、消費者のニーズで判断されるのでしょう。まずはいろいろと実験的に商品化してみないと。
>うみがめさん
なるほど、『おそ松くん』放映終了後もしばらく販売されていたわけですか。それなら、私の世代が見かけても不思議ではないですネ。
>あぶもんもんさん
キャラクターのふりかけやら、お茶漬けやら、カレーやら、ソーセージやら、ずいぶんいろいろと商品化されていますよネ。我が家でもずいぶんと買わされましたが、次男が小6になって、やっとそういうものに関心が無くなってくれました。
それらの中では『ポケモン』のお茶漬けがなかなか良くて、お湯を注ぐとお麩の「ピカチュー」が現れて、楽しませてくれました。
「のりたまの歌」というのは、CMソングでしょうか? 私はちょっと記憶になくて‥‥。