いやぁ~、今日は暑かったですネ~。我が家には「蚊」が現れましたヨ。昼間の「フマキラー」の記事に呼応したかのようで、ちょっと笑ってしまいました(^o^)
で、「蚊取り線香」といえば、やっぱり「金鳥の夏、日本の夏」でお馴染みの「金鳥の渦巻」ですネ。

渦巻き型の蚊取り線香の元祖は、この金鳥(正式社名は「大日本除虫菊」)製のものなのだそうです!
CMでの仕掛け花火による「金鳥」の文字はインパクトがあって、いつまでも続けてもらいたいものです。
その他では、昼間の記事にも登場したフマキラーの「蚊とり線香」

そしてアース製薬の「渦巻香」。

なんだか書体が「ようかいけむり」を思わせてくれます。
この他に、昔は「ライオンかとり」というのもあったはずですが、今でもあるのでしょうか。
「ライオン製薬」は「ライオン油脂」「ライオン歯磨」の「ライオン」とは別会社だったのですが、一時期は傘下に入ったようです。現在はジョンソン(「ジョンソン&ジョンソン」ではなく、「クルー」や「シャット」のジョンソン社)の傘下のようで、ライオンケミカルと名称を変えているようです。
そして現在では火を使う蚊取り線香ではなく、電子蚊取りやリキッド・タイプの方が主流かもしれませんネ。我が家でも電子蚊取り器を使っています。やっぱり火を使うと怖いのと、煙で喉が痛くなるのがイヤで‥‥(^^ゞ
電子蚊取り器というと、これは金鳥ではなくて、フマキラーの「ベープ」を真っ先に連想します。そしてアース製薬の「アースマット」。金鳥製は「金鳥かとりマット」といいますが、インパクトに欠ける商品名です‥‥。
話は変わりまして‥‥
さて、「ごきぶりホイホイ」はどこの会社の製品でしょう?
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正解は「アース製薬」でした。
最近、懐かしの「チューブ式」で「限定復刻版」が発売されているそうです。

パッケージも初代のものが復刻されていますヨ(^o^)/
では、もう1問。「ごきぶりゾロゾロ」はどこの会社の製品でしょうか?
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正解は「大正製薬」でした。今はライセンスを「白元」が取得して販売しているようです。
で、「蚊取り線香」といえば、やっぱり「金鳥の夏、日本の夏」でお馴染みの「金鳥の渦巻」ですネ。

渦巻き型の蚊取り線香の元祖は、この金鳥(正式社名は「大日本除虫菊」)製のものなのだそうです!
CMでの仕掛け花火による「金鳥」の文字はインパクトがあって、いつまでも続けてもらいたいものです。
その他では、昼間の記事にも登場したフマキラーの「蚊とり線香」

そしてアース製薬の「渦巻香」。

なんだか書体が「ようかいけむり」を思わせてくれます。
この他に、昔は「ライオンかとり」というのもあったはずですが、今でもあるのでしょうか。
「ライオン製薬」は「ライオン油脂」「ライオン歯磨」の「ライオン」とは別会社だったのですが、一時期は傘下に入ったようです。現在はジョンソン(「ジョンソン&ジョンソン」ではなく、「クルー」や「シャット」のジョンソン社)の傘下のようで、ライオンケミカルと名称を変えているようです。
そして現在では火を使う蚊取り線香ではなく、電子蚊取りやリキッド・タイプの方が主流かもしれませんネ。我が家でも電子蚊取り器を使っています。やっぱり火を使うと怖いのと、煙で喉が痛くなるのがイヤで‥‥(^^ゞ
電子蚊取り器というと、これは金鳥ではなくて、フマキラーの「ベープ」を真っ先に連想します。そしてアース製薬の「アースマット」。金鳥製は「金鳥かとりマット」といいますが、インパクトに欠ける商品名です‥‥。
話は変わりまして‥‥
さて、「ごきぶりホイホイ」はどこの会社の製品でしょう?
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正解は「アース製薬」でした。
最近、懐かしの「チューブ式」で「限定復刻版」が発売されているそうです。

パッケージも初代のものが復刻されていますヨ(^o^)/
では、もう1問。「ごきぶりゾロゾロ」はどこの会社の製品でしょうか?
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正解は「大正製薬」でした。今はライセンスを「白元」が取得して販売しているようです。
うーん、またしてもカブってしまいました…。
では、そこからのクエスチョンです。
1.「ゴキブリローテル」の発売元は?
2.「クルクルやかた」の発売元は?
どちらも、私が書いたように「健闘むなしく、今では見なくなった商品」ですね…。
※答えにつきましては、また後ほどコメントいたします。
ダメだぁ~、わかりません。
解答を楽しみにしていま~す!
ぐるぐると塗りつけるタイプでしたっけか。
こういうのも復刻されるんですね。なんか。笑。。
ゴキブリが入ろうかどうしようか悩んでいるのを
見たことがあります。
最初の頃は入っていたらしいのですが
だんだんとコオロギしか入らなくなりました。
お通夜の時に使うもので、霊前で一晩お線香を絶やさないようにする為に長~いお線香が渦巻き式になっているものなんです。
それを焚いておけば、たとえ遺族が全員寝てしまってもお線香は消えないという(笑)。
見た目は「普通のお線香のように細い渦巻香」という感じで。中心部を糸で吊る方式なんですが、あまりに細いのでお線香が渦の重さに耐え切れず、外側になる程垂れ下がって全体が円錐形になっちゃうんですよ。
面白いものがあるもんだなーと。
端を引っ張って「ビローン」なんてバチ当たりな遊びをしたのも懐かしい思い出です。
蚊取り線香のお話でしたね。失礼しました(笑)。
金鳥、我が家の納戸に2箱ありました。両方とも開封済の使いかけです。(^_^;)。
ゴキブリ関係は、全く縁がありません。ゴキブリ自体見たことがないもので。(昔は北海道で見ることはなかった)最近は北海道でも徐々に出没しているようです。
マニアックどころですが、ドブやくみ取りトイレにまく「蛆殺し」の薬があるのをご存じでしょうか。昔、我が家でよく使っていました。
茶色いビン入りに入った白い液体で、一見、カルピスと見間違うような容姿(?)でした。ラベルをはがして置いといたら絶対間違えると思います。なんと恐ろしい(((゜д゜;)))。
2.「クルクルやかた」はゴキブリホイホイと同一のタイプです。こちらはずいぶん後年まで市場にありました。わりとメジャーだった気もするのですが…。発売元は常盤薬品でした。
こういうものに郷愁を感じる気持ちは、わからないでもないのですが‥‥。わざわざ使いにくいチューブ式を復刻するところには、こだわりを感じます。
でも、売れるかどうかは疑問です。話のタネに買ってもイイかなとは思いますが、今のところ我が家にはゴキブリはいません(笑)。
スイスのゴキブリ事情はいかがですか?
茶色のビンの白い液体‥‥。絶対に間違えそうです(苦笑)。
「クルクルやかた」の方は商品名だけが記憶にありますが、テレビCMがあったのでしょうネ。