涸沢ヒュッテがオープン準備に入ったとの記事。
4/27が山開き。ワクワク。
酔った勢いで、なんか行きたくなった。
初めてのマツダスタジアム。
ほぉ、バラエティに富んだ座席表。
それにしても女性が多い。
確実に女性ファンが増えている。
今日のスタメン。
きれいな球場だ。
カープ応援席(パフォーマンス席)はお祭り騒ぎ。
次回はここに陣取ろう(^.^)
カープ風船。
今日は、2塁打タイムリーも放った大瀬良一人で勝ったようなもの。
ただなぁ、梵よぉ、タイムリーダブルプレーを含む2ダブルプレーにエラー、なにやっとんじゃ
って、25日の巨人戦、パフォーマンス席予約しました\(^o^)/
今日は半休。自転車で出勤していましたので、帰りのビールも気兼ねなく(^.^)。
広島の流川にある“重富麦酒”。
徒歩・自転車出勤の時には帰りいつもこの店の前に行列が。
いつかは行ってみようと思っていて今日初めてお邪魔しまぁす。
最初はお薦めの“壱度注ぎ”。
やや泡が大きくてスカッと一気。旨い!
二杯目は“重富注ぎ”。
クリーミーな泡で濃厚。旨い!
とても感じの良いご主人。薀蓄もとても感じ良くかつ論理的。
陶器のグラスやチタンのグラスでビールを飲むと旨いのか、と質問。
なんと引き出しから陶器のグラスを半分切ったものを取り出していただき解説が始まりました。
「陶器のグラス、ほら、壁からずっと細かい泡が出てるでしょ。つまりこれですぐ気が抜けていってしまうんです。つまり実は美味しくないんです。やっぱりガラスのグラスが一番です。」と。
ほー(^.^)。
その後はほろ酔いで自転車に乗って。
実は気分良くなってマツダスタジアムへ、のココロだ(^.^)!
なんか池井戸潤のドラマが多い。
金融機関モノのオンパレード。
花咲舞は女子銀行員の目から見た銀行内部の様子で、半沢直樹と切り口が変わって面白そうかも。
最近ドラマが面白い。
笹井氏の会見を生で見ていない。彼の表情などをリアルタイムに確認していないのでなかなか発言しにくいが、
彼は記者会見で、論文は撤回、しかし有力な仮説として再実験等検証する価値がある、と発言した。
これはこれで妥当だと思う。
ただ、山梨大学の若山教授が実験の正当性をチェックしていたと思っていた、など責任逃れは散見された。
私は今でも小保方氏も、論文として体を成していないものと認めていったん撤回するのが良いと思う。
ここで一つ、小保方氏は先の会見で、2月だったか3月だったか、Natureに訂正論文を再投稿している、と発言していた。これが論文の体を成しているなら、Natureは採用するだろう。ここの言及がなかった?
それにしてもマスコミは、“最も知りたいのはSTAP細胞があるのかないのか”と必ず付け加える。まったく閉口する。ったく…。これではミソくそ一緒じゃないか!
繰り返すが、確実に論文不正をした、これが問題であって、STAP細胞があるかないかはリンクさせて報道すべきではない。
これでは“STAP細胞があるのなら、小保方氏の論文不正を許す”というロジックになってしまう。
無理やり論理を分かりにくいように狡猾に面白おかしく歪める。
本日の会見を聴いても、あまり目新しいことはなく、これ以上のことはない。
初スタジアム!
いつもの通りお一人様ですが何か?
それにしても想像以上に楽しい!
ピッチャー大瀬良。
初勝利に向けて頑張れ!
長女が、
「宇宙の果てはどうなっているのか?」と。
「加速的に膨張してる、とされているね。」
「うん、それは聴いた。それでもその果てはあるよねぇ。」
親として初めて聞いた娘の科学的興味。
…大幅略…
「だからのぉ、宇宙の外から仏様が覗き込んで、我々の世を見守ってくれてるのよ(^^;)」
「じゃぁ、それが天国ってこと?」
「うぅん、それはブッダが言うには“無”なのよ。」
“無”という響きに本能的に恐怖を感じたようです(^^;)。
哲学の世界へワープ!
そうそう、ワープといえば宇宙戦艦ヤマトを持ち出し興味をひき、果てはドラえもんのどこでもドア。
ワープなんてBack to The Futureのデロリアンっていう、タイムマシンよ。 空間と時間をゆがめる理論よ。
(自己レス;
ワープは、空間を歪めることで、時間は歪めませんでした。
タイムマシンは、主には時間を歪めることで、場合によっては空間も歪めることも出来るようです。
そういう意味では、タイムマシンの方が高尚か…。なんかマジで考えてもーた)
私、理科か哲学の先生になれそう(^^;)。
「でもなぁ、その歳であまり哲学的なことを深く考えるなよ。前に進めなくなるから。」とアドバイス。 私、その傾向がありましたもので。
「星を視るとき、1万年光年前の光を視てるってことあるのよねぇ。」
「そうそう。じゃあ、1万光年前って何年前のことか分かるか?」
「?????」
「1万年前よ、アホ(^.^)」
「じゃあ、1光年って距離は何Km?」
「光の速度が☆km/hrとして、24かけて、365かけて…」
しばらく待って…、おしっこ行ってくる、と(^^;)。
得意のドッペルゲンガーなど宇宙論と哲学論、宗教のボーダーも力説して、大変興味深そうに聴いていました。
しばらく発声しなかった次女が、最後の方で、
「何で南極のヒトは落ちないのかっ!?」と。
「こんどね(^.^)」
今日は第1艇目のボートの嫁入りです。
これが私のサンダーバード2号の基地です(^.^)。
第1艇目の“puka puka PL-282PX2”をトレーラーに載せます。
立体駐車場なので、次のヒトが来ないか焦ります(^^;)。
では出発です。
次のオーナー、〇本さんに無事引き渡しました。
この船、何かこの浜で一生を過ごしそうな良い予感。
また会いに来るからね(^_^)/~。
で、例によってコーナン宇品店。
次のボート仕様にトレーラーの加工。
今日は一日中雨が降っていましたので、立体駐車場があるホームセンターで作業です。
釣りもせず、艤装ばっか(^^;)。
あぁ~あ、昨日の土曜日、皆さんはこぞって山陰釣行へ出ておられるのに、土曜日半日お仕事の私はご一緒できず(; ;)。
週休二日、良いなぁ。1.5日は慌ただしく過ぎ去ります。
でも雨の日曜日は、やりたいことを片付けられてある意味貴重です。
今晩から始まる“MOZU”。
西岡秀俊、香川照之、小日向文世、伊藤敦史などダブルフェイスとほぼ同じキャスト。監督も同じ羽住英一郎(海猿の監督もしたんだそうな)。
ダブルフェイスのダブルスパイは凄いストーリーだった。今回は香川も小日向も警察関係者ということだが、どういう展開になるのだろう。ダブルフェイスの映像がえげつなかっただけに今回も怖い感じがするが、ワクワクする。
小保方さん、今日はよくぞ出てきたよ。しっかりした足取りで壇上に登った姿、苦しかっただろう、その意味で立派よ。
さて、会見は“グラデーョンロジック”だったと感じました。
今回研究者および国民が不信感を持っているのは、“掲載写真の不備”、これが問題なのよ。 これは研究者としては不正なのよ。「いけないことだと思わなかった」、この科学者としての常識から外れた感覚が研究者として危ういのよ。これを真摯に謝らなければ。
“悪意”とか“捏造”とか“改竄”という言葉の定義が問題ではないのよ。
「取り違えたり、切り貼りしたのは未熟・不勉強でしたが、STAP細胞は確実にあります」では、謝っているのか開き直っているのかが分からなくなる、という意味で“グラデーション”なのよ。
STAP細胞があるかないかは別の話なのよ。
まぁ、改めてきちんと謝るのはもう難しいでしょう。ここは弁護士さんのアドバイスもあったのかもしれませんが、策に溺れた感じでした。
四面楚歌の中出てきた勇気を評価して良しとしましょう。
自信をもって「STAP細胞はある」と言い切った眼に嘘を感じなかったのですよ。というかSTAP細胞があると信じておられるのが伝わってきました。
とすれば小保方さんを含めた理研スタッフまたはハーバードで再現実験をして自信の正当性を証明してほしいな。それが研究者として生き残る道だね。
再現すべくがんばれ!
4.6-4.7と岡山でTMLのお花見会があったのですが、久しぶりに土曜日から日曜日の夕方まで娘がフリーになったのでデートとなりました。
算数のお勉強を一緒にして、で、何したい?
バイクに乗せろ!と(^_^;)
いきなりモトクロス仕様。
「お前、自転車乗れたっけ?」
もっと大きいバイクじゃないのかっ!と(O.O;)
クラッチあったらまだ乗れないからまずはこれでね。
フラフラフラフラとちびっ子バイク。
こんなの見て、「へぇ!無理ムリ」と。
ふらふらです。
まだアクセルを吹かす加減が分かりません。
ま、最初から悪路はムリよね。
いつかやりたいの?
いや、どうやらオンロードバイクに乗りたいもようです。
それも件のトライクではなく、バイク。ハーレーが良いようですが、とにかく大型バイクに興味津々。
商業モールの駐車場にハーレーが置いてあると、密かに跨(また)いでますm(_ _)m
「○○が後15年後位に乗れるとして、パパはそのとき××才だね。一緒に走れるか?」と。
大丈夫なように頑張るよ(^_^;)。
久しぶりのデートのシメはパパも行ってみたかったオムライス専門店。
パパは店長お奨めの“オムドライカレー”。
娘は“ポークかつオムハヤシ” 。
味は…、まぁまぁ(^_^;)。
おぉ\(◎o◎)/、広島にもトライクがいた!
“BOOM”というメーカーのトライクのもよう。
なんか広島ではその筋では有名な方だとか。
大人の趣味だなぁ。
でも私は、カーブでバイクと人間が一体となってバンクするバイクの方が好きかな。