《~第8位~ヨーロッパで牝馬が大活躍》
後で気づいたんですが、4位のプライドG13勝とかぶってしまいますよね。失敗。しかも今年大活躍というよりかはここ数年と言いかえたほうがいいかもしれません…。う~ん、失敗。
とりあえず名牝の皆様を列挙してみます。が、詳しい彼女達の情報は他に詳しく載っているところが沢山あるので割愛させていただきます…スミマセン
Ouija Board(ウィジャボード) 欧州年度代表馬(04、06年)
主な勝鞍(06年):プリンスオブウェールズS(英G1)、ナッソーS(英G1)、BCフィリー&メアターフ(米G1)
カルティエ賞を二度受賞したのは彼女が始めてだそうです。JCにも二度出場。特に去年の出馬は形骸化しかけている(個人的な見解ですが)同レースの格を保ったという意味では重要だったと思います。アメリカのローンスターパーク競馬場でウィジャボードH(G3・芝8f)というレースも今年から始まるそうで。
最初の花婿はキングマンボ。去年の2~3月頃にサドラーズウェルズになるという話を聞いた記憶があるのですが…やっぱり若い方がいいってことなんですかね(笑)
Pride(プライド)
主な勝鞍(06年):サンクルー大賞典(仏G1)、英チャンピオンS(英G1)、香港C(香G1)
彼女については第4位のところで詳しく語ろうと思うので今回は省略させていただきます…。
Alexander Goldrun(アレクサンダーゴールドラン)
主な勝鞍(06年):プリティポリーS(愛G1/05年も勝利)
今年はG1は牝馬限定レースしか勝てませんでしたが、名脇役として充分すぎるほど活躍してくれました。04年には牝馬として初めて香港Cに勝っています。
最初の花婿はガリレオだそうです。
Soviet Song(ソヴィエトソング) カルティエ賞最優秀古馬(04年)
主な勝鞍:ウィンザーフォレストS(英G2)
今年はG1勝ちはありませんでしたがそれでも2着2回と善戦。2歳時から5シーズンもの間、第一線で活躍を続けた彼女。ヨーロッパでこれほど長い間活躍する牝馬というのも近年ではあまりいないのではないでしょうか?(あ、プライドがいましたね!)最も活躍した04年はファルマスS(英G1)でアトラクションの連勝を止めブーイングされるなど『あの馬』に勝ったハーツクライと似たような境遇に。私はそんな彼らが大好きです。最初の花婿はモンジュー。なぜにノーザンダンサー4×4×3??
Alexandrova(アレクサンドローヴァ)
主な勝鞍:英オークス(英G1)、愛オークス(愛G1)、ヨークシャーオークス(英G1)
オークス3連勝を達成。初の快挙か?と思っていたんですが99年にラムルマが既に達成していたようで…。フランスの3歳女王マンデシャにオペラ賞で敗れてしまいましたが、来年も現役続行ということで是非リベンジを期待。
ヨーロッパではAlex~という名前がはやっている…わけではないですよね?たまにゴールドランとこんがらがります。
Mandesha(マンデシャ) カルティエ賞最優秀3歳牝馬(06年)
主な勝鞍:オペラ賞(仏G1)、ヴェルメイユ賞(仏G1)、アスタルテ賞(仏G1)
ヴェルメイユ賞で出したタイムは同日行われたフォワ賞のシロッコが出したものよりも速かったそうです。今年は牡牝混合でも活躍してくれるのではないでしょうか。フランス生まれフランス育ちでプライド姐さんの後輩(同厩)と私のツボをおさえている彼女ですが、最も重要な鞍上がすみよん(わざとです)なので私はアレクサンドローヴァ派ってことで(苦笑)
マンダララママが多田信尊氏(誰?)に購入されたそうです。いつかマンデシャの妹弟が日本で走る日が来るのでしょうか…?
後で気づいたんですが、4位のプライドG13勝とかぶってしまいますよね。失敗。しかも今年大活躍というよりかはここ数年と言いかえたほうがいいかもしれません…。う~ん、失敗。
とりあえず名牝の皆様を列挙してみます。が、詳しい彼女達の情報は他に詳しく載っているところが沢山あるので割愛させていただきます…スミマセン
Ouija Board(ウィジャボード) 欧州年度代表馬(04、06年)
主な勝鞍(06年):プリンスオブウェールズS(英G1)、ナッソーS(英G1)、BCフィリー&メアターフ(米G1)
カルティエ賞を二度受賞したのは彼女が始めてだそうです。JCにも二度出場。特に去年の出馬は形骸化しかけている(個人的な見解ですが)同レースの格を保ったという意味では重要だったと思います。アメリカのローンスターパーク競馬場でウィジャボードH(G3・芝8f)というレースも今年から始まるそうで。
最初の花婿はキングマンボ。去年の2~3月頃にサドラーズウェルズになるという話を聞いた記憶があるのですが…やっぱり若い方がいいってことなんですかね(笑)
Pride(プライド)
主な勝鞍(06年):サンクルー大賞典(仏G1)、英チャンピオンS(英G1)、香港C(香G1)
彼女については第4位のところで詳しく語ろうと思うので今回は省略させていただきます…。
Alexander Goldrun(アレクサンダーゴールドラン)
主な勝鞍(06年):プリティポリーS(愛G1/05年も勝利)
今年はG1は牝馬限定レースしか勝てませんでしたが、名脇役として充分すぎるほど活躍してくれました。04年には牝馬として初めて香港Cに勝っています。
最初の花婿はガリレオだそうです。
Soviet Song(ソヴィエトソング) カルティエ賞最優秀古馬(04年)
主な勝鞍:ウィンザーフォレストS(英G2)
今年はG1勝ちはありませんでしたがそれでも2着2回と善戦。2歳時から5シーズンもの間、第一線で活躍を続けた彼女。ヨーロッパでこれほど長い間活躍する牝馬というのも近年ではあまりいないのではないでしょうか?(あ、プライドがいましたね!)最も活躍した04年はファルマスS(英G1)でアトラクションの連勝を止めブーイングされるなど『あの馬』に勝ったハーツクライと似たような境遇に。私はそんな彼らが大好きです。最初の花婿はモンジュー。なぜにノーザンダンサー4×4×3??
Alexandrova(アレクサンドローヴァ)
主な勝鞍:英オークス(英G1)、愛オークス(愛G1)、ヨークシャーオークス(英G1)
オークス3連勝を達成。初の快挙か?と思っていたんですが99年にラムルマが既に達成していたようで…。フランスの3歳女王マンデシャにオペラ賞で敗れてしまいましたが、来年も現役続行ということで是非リベンジを期待。
ヨーロッパではAlex~という名前がはやっている…わけではないですよね?たまにゴールドランとこんがらがります。
Mandesha(マンデシャ) カルティエ賞最優秀3歳牝馬(06年)
主な勝鞍:オペラ賞(仏G1)、ヴェルメイユ賞(仏G1)、アスタルテ賞(仏G1)
ヴェルメイユ賞で出したタイムは同日行われたフォワ賞のシロッコが出したものよりも速かったそうです。今年は牡牝混合でも活躍してくれるのではないでしょうか。フランス生まれフランス育ちでプライド姐さんの後輩(同厩)と私のツボをおさえている彼女ですが、最も重要な鞍上がすみよん(わざとです)なので私はアレクサンドローヴァ派ってことで(苦笑)
マンダララママが多田信尊氏(誰?)に購入されたそうです。いつかマンデシャの妹弟が日本で走る日が来るのでしょうか…?