かたよった名手観察記（12月1日WSJS）

いや～こんなに面白いものだとは思ってもみませんでした！WSJS。
去年も見に行けばよかったな（涙）
もっと人がたくさんいると思っていたのですが土曜日なせいかそうでもなかったです。むしろ少ない！
おかげさまで9Rではパドック→ゲート裏→検量室前→ウィナーズサークルのグランドスラムを達成するところでしたよ！

JRAの名手達は皆さん見慣れていると思うので、今回は外国人騎手を中心にかたよった目線での感想を少し。

＊あまりに薄っぺらい内容だったので内容を追加しました（汗）

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【オーストラリア代表：ウィリアムズ騎手】

パドック一周目からヤル気マンマンでゴーグル着用。
レースの後は調教師さんたちと丁寧に笑顔でお辞儀と握手をしたりと礼儀正しい真面目な方なんだなぁという印象を持ちました。
一度見ると忘れられないお顔です。
なんとなく高田君とイメージがかぶるような。
レースでも１勝+人気薄できたりとなかなかの存在感でした。
30代とは思えない若々しさ＆パワフルさ＋ユーモラスさがよかったです！
優勝おめでとうござます！来年も是非参加してください！！！


【ドイツ代表：シュタルケ騎手】

画面が暗過ぎて申し訳ないです…
インタビューで真っ赤になるくらい純で真面目な好青年だそうな。
ランニングキング。もう少し活躍してほしかったな～


【ニュージーランド代表：ボッソン騎手】

このシリーズ挑戦はこれで4回目。ありがとうございますm(_ _)m
オピーって珍しい？名前だなぁと思っていたのですが、あだ名だったんですね。
シリーズ以外のレースの騎乗がなかったのはとても苦労しているという体重管理の問題もあったからでしょうか…


【香港代表：ホワイト騎手】

オトコマエ！
私の好みではないんですけど（苦笑）
鞍が白くてフワフワしていたのに萌え（笑）
南アフリカ出身。7シーズン連続香港リーディングは凄いですね！
最終戦以外にも勝ち星を挙げ、なかなかの成績を残しました。


【北アメリカ地区代表：プラード騎手】

ペルー出身の激シブおじさま。ネットで「舘ひ○しに似ている」というのを見てからプラードさんが舘さんにしか見えません…



【北アメリカ地区代表：ルパルー騎手】

今回の招待騎手の中で「グッジョブJRA様！」と思ったのが彼。今が旬ですから♪
ルメさんとはお友達です。他の出場騎手に積極的に話しかけているのが目立っていたような気がします。巷では可愛い！イケメンだ！！と評判ですが、顔の輪郭が似ているせいか私には「10歳若返ったペリエ先輩」に見えます（爆）


【地方競馬代表：赤岡騎手】

パドックではいつもニコニコしておられたように見えました。
11Rの表彰式では飾らない人柄が垣間見れてドキドキしました。
一日目を終えて、暫定首位です！！！
→結果は3位でした。でもシリーズ外でも1勝出来たのがよかったです☆



【フランス代表：パスキエ騎手】

もといパッスー。
やんちゃすぎる性格が災いして重賞勝ちに約7年かかったり、大怪我したりもしましたが今はその性格がいい方向に出ているようです。茶目っ気たっぷり。
まさか10R勝つとは思いませんでしたよ（汗）とてもいい方でした。
また個別に記事を書こうと思います！



ぽちっとな～


あれ、一人忘れているような…？？？？？
→サンダースさん申し訳ないです…（滝汗）