2月21日にIVUSAの学生が約100名、西伊豆活性化活動にやって来ました。全員で1年前に植えたヤーコンの塊根を収穫し、塊茎と塊根に分け、ヤーコンを収穫し、その後1アール当たりバイオ炭を20キロ、鶏糞を30キロまきました。翌22日にトラクターで耕し、畝を立ててマルチを張り、60センチ間隔でヤーコンを深さ15センチに植えました。
3月27日に見に行きましたら、ヤーコンが芽を出していました。IVUSAの学生が本格的にヤーコンの栽培にかかったのは4年前から。1年目はマルチ張りにも苦労をしてヤーコンが雑草に飲み込まれていましたが、昨日の段階ではマルチがはがれているのは皆無でした。経験がものをいうものですね。
ニンニクを植えるために燕麦の緑肥づくりで同じ日に播きましたが、これも発芽していました。
3月27日に見に行きましたら、ヤーコンが芽を出していました。IVUSAの学生が本格的にヤーコンの栽培にかかったのは4年前から。1年目はマルチ張りにも苦労をしてヤーコンが雑草に飲み込まれていましたが、昨日の段階ではマルチがはがれているのは皆無でした。経験がものをいうものですね。
ニンニクを植えるために燕麦の緑肥づくりで同じ日に播きましたが、これも発芽していました。