突然ですが、約1年振りの更新です^^;
(きまぐれも、いいところですね)
この間、意識改革も進んで
少しずつレベル・アップ中です。
今は、謎だらけの古代日本史に興味津々。
(ミステリー小説を読み解くよりも面白い)
これから、封印された古代日本史を
少しずつ紐解いていきたいと思います。
日本の国歌「君が代」の意味をご存知でしょうか?
日本語では、いま一つ意味が理解できませんが
実は、ヘブライ語で解釈できるんです。
君が代 をヘブライ語で解釈する
君が代は(クムガヨワ)=立ち上がる
千代に(テヨニ)=シオンの民
八千代に(ヤ・チヨニ)=神・選民
細石の(サッ・サリード)=喜べ・人類を救う、残りの民として
巌となりて(イワ・オト・ナリァタ)=神・予言・成就する
苔の生すまで(コ(ル)カノ・ムーシュマッテ)=全ての場所・語られる・鳴り響く
歌らしくすれば
立ち上がれ、神を讃えよ!
神の選民 シオンの民!
選民として 喜べ!
人類に救いが訪れ!
神の予言が成就する!
全地あまねく 宣べ伝えよ!
ヘブライ語で読む「君が代」
日本は、神の国であり、聖書の国。
日本人は、神に選ばれた「契約の民」
世界を救うのは、ヤマト民族の使命です。
(*ヤマトはヘブライ語で、ヤ・ウマト=神の民)