12日の東京新聞記事
丁度五年が経過した福島原発事故に関連した写真展の紹介記事が掲載されていた。
13日は休養日だったのですが、一寸見学に行くことにしました。
会場は多摩センター駅近くの
、パルティノン多摩 市民ギャラリーです。
玄関の紹介パネル
玄関を入って右側が、市民ギャラリーでした。
この写真展異色なのは、B1位の写真が沢山!
そして、天地30cm、左右が数メートルというパノラマ写真も沢山出展されている!!
一番のビックリは、「会場の写真を撮影して、ブログなどに紹介して下さい!」
それでは、撮らせて頂きましょう!!
正面のボードの 「 流 転 」 の文字!
写真的には、私のイメージと近い数点紹介
正面の写真をアップでも記録
膨大な汚染度が行方も決まらず、放置状態です。
中間貯蔵施設すら決まっていないのですが、増え続ける汚染土の山!!
しかもこの袋の耐用年数は、わずか3年だそうです。
写真パネルの説明パネル
そしてチェルノブイリ原発の内部より、見上げる空
きれいに捉えられているが、実は大変恐ろしい課題を内包していることに気付く。
応援の気持ちを含め、発売された冊子を購入
サインを頂きました。
福島原発事故の後始末、目先は片付いているように見える。
しかし、この写真展などの様子を拝見すると、何も進んでいないように感じるfumi-G。
時代遅れなのでしょう?!
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13日の歩数は、6,915歩でした。