9月28日の朝、久し振りに一眼レフにマクロレンズを付けて、散歩に出掛けました。
団地の花壇、手入れが行き届き、痛んだ花も早めに撤去と至れり尽くせり!
毎朝手入れをされています。
車も通る通路脇の花壇に植えられたキバナコスモスに、蝶が舞っていました。
ひらひらと舞いながら、ぴたっと留まり、とてもカメラを意識しているようです!?
花と蝶の色が近似色で紛らわしいのですが・・・・
今日のレンズは一寸ぼけがきついキヤノンEF100mm F2.8 Macro IS
(太陽光で絞り優先F8、自動感度設定)
ここから場所を移動したのですが、同じ色の蝶がここにも居ました。
真っ正面から、
蝶の跳躍? 飛翔!?
絞りにこだわるのは被写体深度が浅く、ピントが合う範囲が狭すぎるため。
人間と同じで、顔や目にピントがぴったり合っていると良い写真に見えますので・・・・。
蝶の万歳!
一寸珍しいかと・・・・
花と蝶とマクロレンズ+一眼レフカメラ、中々良い組み合わせです。
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いつも、
有り難う
ございます。