忘憂之物

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             渋沢栄一

韓国の元慰安婦らが橋下市長に面会要請

2013年05月17日 | 過去記事



韓国の元慰安婦らが橋下市長に面会要請

<第二次大戦中の慰安婦制度を容認する発言をした日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長に対し、訪日する韓国の元慰安婦の女性が面会を求めたと、元慰安婦を支援している韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が15日に明らかにした。大阪市側は「日程を確認する」と返答しているという

 挺対協によると、いずれも80歳代の吉元玉さんと金福童さんが訪日し、18日から大阪や広島で証言集会を開く予定。橋下氏には27日ごろの面会を求めている。

 挺対協は「橋下氏に対して謝罪を求め、知りたがっている(強制連行の)証拠を示す」としている。

 この日はソウルの日本大使館前で、慰安婦問題で日本政府に謝罪と賠償を求める恒例の「水曜デモ」が開かれた。吉さんは「私たちは望んで(慰安所に)行ったのではなく、国に力がなかったから犠牲になった。あまりに妄言が多くて悔しく、日本で真実を明らかにしたい」と話した。(共同)>








<証拠を示す>・・・あるならもっと前から出してるだろ。どうせ「証拠=あたしだニダ」だろうけど、ちゃんとしたのがあるなら<大阪や広島で証言集会を開く>必要もない。

それと、わかってるだろうが、橋下市長は責任をもって「最後まで」行くこと。喧嘩は中途半端が一番ダメ。どうせクビまで沈静化もないんだから、参院選とかも関係ない。

「身から出た錆」だが、最近、その「錆」が水の電気分解からエネルギーを得るための触媒として使用できることが分かった。つまり、電力を貯蔵、再利用できる可能性がある。しかも安い。大阪市長さん、使えへん手はあらへんで。





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