gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASRCV55LJRCVUTFK00B「胖熊」(太ったクマ)と名乗ったアジア人の男が東京入管管理局成田空港支局に身柄を拘束されたのは2001年。当時の日本の外務大臣は田中真紀子、法務大臣は森山眞弓だった。日本のマスコミは「東京ディズニーランドに行きたかった」とか舐めたことを言うドミニカ国籍の不 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20231122k0000m010002000c朝鮮学校に対する補助金の合計金額が昨年、ようやく2億円を切ったとニュースになっていた。小泉訪朝の頃から徐々に減らしていたが、この最近、なぜだか年々減少幅が小さくなって、全国の63校合わせると、まだ1億8879万円もある。「 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_BETNXX55VBCMHN37DUP2ZZVLS4特定野党の支持率は何故に数%なのか。何故に朝日新聞などの既存メディアは衰退しているのか。何故ゆえに地上波テレビは誰にも相手にされなくなったのか、受信料を巻き上げられているのに、何故、日本 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-231116X714今年の文藝春愁「新春特大号・創刊100周年」に林真理子が文章を寄せている。ちょうど日大のタックル問題のあと、林真理子が理事長になった少し後くらい。中身を読むと坂上忍と同じようなことを書いていたが、言いっ放しの坂上とは違い林真理子は「当事者」になった。中身は田中理事長 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20231113-567-OYT1T50208ウソかホントか知らないが、訴訟大国アメリカではスーパーヒーローのグッズ、例えばあの有名な「赤いマント」などをして、注意事項で「本当には飛べません」と書かねば、本当に屋上から右腕を突き出して飛ぶ阿呆がいた際、訴訟を起こされて莫大な賠償金を請求されると . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023111101000617「世界で最も魅力的な国ランキング」。アメリカの大手旅行雑誌により「リーダーズ・チョイス・アワード」という調査で52万人の読者が選ぶ。2023年の1位は日本。前年は2位だったとか。半世紀以上、生まれ住んでいる国ながら、まあ、それはそうだ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2023110101001095「日中記者協定」ができたのは1964年。正式には「日中記者交換に関する覚書」というらしいが、そんな世にも珍しい覚書など世界のどこにもないから正式も和式もない。覚書には当然のように「反中国的なことは書かない」があった。具体例も何もない。なに . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASRB0424VRB0UTFK00Dぱっと思いつくのはドリカムの「LOVE LOVE LOVE」か。いや、こうみえても若い子の歌も知っている。そうそう思い出した。ナントカ48という女の子らが「あいたかったあいたかったあいたかった」とか歌っていたはずだ。誰に会いたかったのかは知らん。あとアバと . . . 本文を読む