忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

ガチコメ的「明日はばれんたいん」

2008年02月24日 | 過去記事
■2008/02/13 (水) ガチコメ的「明日はばれんたいん」1

言っておく。

チョコはいらんから、酒と肉を差し出せ。

なにやら、明日は「日本のチョコレートの消費量の4分の1」を占めるらしいな。日本人らしいというか、なんというか。

餃子とハンドボールはどした?もう「ふぃーばー(死語)」はおしまいか?それはそれでいいから、明日は一日中、テレビで人権擁護法案と外国人参政権の説明でも流して、日本中を「はんたい!ふぃ~~ば~~♪」にさせてくれ。

http://www.asahi.com/life/update/0213/TKY200802130033.html
<チョコにも中国産原料不使用シール>

「あの・・・鯛さん・・・これ・・・」

「あ・・・!!チョ、ちょこれーとりあぢゃないですか・・!!」

「はい・・・チャイナフリーチョコです。ぽっ・・・」

「あのぉ・・ぼくぅ・・・チョコれーとりあんは嫌いなんですよ。あっはっは」

「鯛さん・・・そんなKYなところがもう・・・とりあんってなに・・?ぽっ・・・」

とまあ、こういうシーンが日本中で繰り広げられるわけだな。

<バレンタインデーを前に、チョコレートにも中国食品問題の余波が及んでいる。コーヒー豆専門会社「南蛮屋」(本社・神奈川県厚木市)では、コーヒー豆とともに扱っているチョコレートや菓子に「中国産原料不使用」のシールを付けている。>

まさに「非支那三原則」であるな。※(買わない・食べない・あいやー)

『南蛮屋』ww

南夷wwwこっちは東夷であるぞww

さすが南洋の蛮人wwそうだろうそうだろうww

かつて見下していた南蛮から「中国産原料不使用」とか言われwww

<同社の松野秀実総務課長は、「中国蔑視(べっし)と取られないか、内部でも議論があったが、問い合わせが多く、お客さんの声に応える形で続けている。日中両国は食の安全に関する情報を正しく提供してほしい」と話す。>

南蛮屋様、「正しい情報」は期待できませんが、それが「正しい認識」です。

あぁ~~よかった。

「2」へ

■2008/02/13 (水) ガチコメ的「明日はばれんたいん」2

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近所のスーパーから「支那産」が消えつつある。ニンニクや土しょうがはしつこく売っていたが、それも見なくなった。あとは「剥き栗」なんかはあるな。だぁれも買ってないみたいだがww

それにしても、中華料理の店さえ「中国産は使いません」なんて書いて貼った日にゃ大笑いだな。先日、新聞を開くと、メッチャでかい「餃子105円」のチラシが入っててわろたww便乗しているのだwwちなみに「王将」ww思わず、買ってしまったわい。

で、さっそくテレビは『消費者の生活を直撃』と喧伝しだした。安い中国製品がなくなると、低所得者が困るんだそうだ。つまり、テレビで「低所得者は殺虫剤入ってるかもしれんが、それを喰わないと生きていけない。」と言っとるわけだ。酷い話ぢゃないかww

餃子は「王将」があるわい。「鯛さん」が「不味いっ!!」と断ずるバーミヤンも支那産は使っていない。安心して「本格中華」を堪能してくれ。また、『100円ショップ』が好きだった人は残念だが、普通の店で買い物をすればいいのだ。中には「88円ショップ」なんかもあったが、わけがわからんもんを買わんで済むだけだ。苦しゅうない。

我が社の社員も何名か『99円ショップ』で命を繋いでいるようだが、貴様ら、ロングコートチワワを飼い、「ペット可」だという理由だけでクソ高いマンションに住み、休日には「ぱちょんこ」で遊び、食事を「99円ショップ」で済ませようとする、その不健全なライフスタイル自体を考え直す良い機会であると思いたまえ。自炊汁。安く済むぞ?体に良いし。

ちょっと、教えてやろう。

先ずは「ガチコメキャベツ」の作り方だ。

ええと、材料はキャベツだ。で、それを喰う。以上。

なに?

キャベツだけは喰えんと抜かすか?

貴様ら、青虫を舐めとるのか?ああん?

キャベツで生まれ、キャベツに住み、キャベツで育ち、キャベツを喰う。

そのくらいの覚悟がないと抜かすか。立派な蝶々になりたくないのか?

ったく。

こういうのを「浮かれた生活」というんでしかね?ふるたちさん?

「3」へ

■2008/02/13 (水) ガチコメ的「明日はばれんたいん」3

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で、支那といえば、産経新聞に面白いのがあった。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080213/chn0802131828003-n1.htm
<幻の女性“1千万人派遣計画”発覚 毛沢東が仰天発言>

全文引用するww

<「中国は大変貧しい国だが、女性は余っている。お望みなら(米国に)1000万人行かせましょうか」。中国共産党の毛沢東主席(故人)が1973年、キッシンジャー米大統領補佐官(当時)に対し、冗談めかしてこう語っていたことが分かった。12日に刊行された米国務省編さんの外交史料集に記載された。
 
史料集によると、73年2月17日午後11時ごろ、北京滞在中のキッシンジャー補佐官に、毛主席が会いたがっていると周恩来首相(故人)が伝達。急きょ実現した会談は、同日午後11時半から翌18日午前1時20分まで続いた。
 
毛主席は話題が貿易問題に及んだ際、中国は貧しいが「女性は余っている」と笑いながら説明。キッシンジャー補佐官も「(女性に対し)制限や関税はありませんよ」と応じ、同席した周首相は即座に「もちろん(強制ではなく)自発的にですよ」と毛主席の発言を補足した。
 
毛主席は「(中国には)子どもが多すぎる」と指摘。女性が大挙して米国に行けば「われわれの重荷を減らしてもらえる」とも漏らし、爆発的に増える人口に頭を悩ませている様子も見せた。
 
史料集は73-76年の対中外交について記載している。(共同)>

ww

そら、2008年でも政府高官が「毒餃子は中国内とは限らない。開封して密封するくらい、誰でもできる」というわwwそれはどういうサプライズだ?

どした?人権屋?弁護士屋?

どした?フェミ屋?日教組屋?

どした?社民党屋?

おっとどうした?親米保守屋?

なんか言わんのか?共産党・日本支部?

ww

もーたくとー「金も米もないけと、オンナならいるアル。いるアルカ?1000万人でもいいアル。」

きゃっしんぢゃー「おーけー♪制限も関税もあーりませーん♪HAHAHA!」

しゅーおんらい「もちろん、強制ぢゃないアルよ(はぁと)♪」

で、当時、合法だった日本軍の慰安所がどうしたって??

HAHAHA!!(≧∇≦)才×〒゛ト♪

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