・改めて、年賀はがきの『美しい字は人の心根』に深く感銘を受けました。
・少し、亡くなる前に少しでも師の良い面を教えて頂きたい。『一期一会』でしょうか。
・その様な気持ちが募り、残念な気持ちがいっぱいです。
・互いにお互いの立場で切磋琢磨し、教える師も広く知識や技量を高めていく。互いを信頼して。
・技術についての質問には、親切丁寧居に細かく答えてくれる。
・自分もそれに答え、未熟な自分乍ら答えていく努力をする。これはどの趣味についても言える事ではないかと感じています。
・日々をお互いの立場で、一生懸命に生きていく。
・それが心音の優しい人の集りであり、小さな社会だと感じるようになりました。
・人が悲しくなることは、今の社会では余りにも多く感じる。
・自分が苦しい立場で在っても、いつも笑顔を忘れ周りのみんなを配慮して楽しくする。
・何か自分が感じたことは、周りのみんなを配慮を忘れずに、静かに黙って耳をかす。
・楽しいことだけ言って笑わせてくれる。
・良い師でもあり、人生の先輩でもある。人間的な良さに惚れてしまう。
・亡った師に対して自分の知識や技術の未熟さを感じてしまう。
・師も未熟な私も、『互いが健康努めて努力』し、『人生を語らい』ながな、丁寧に聞いた最後の言葉まで教えくれる。
・多くの人生を刻字を通して学ぶ。
・それが今までの組織の社会を離れ、『師から学』ばせ頂いた本当の心音だと、今は強く感じいる。
・それが趣味あり自由の場であると感じる。
・自分も『切磋琢磨』し、『良き師』の有り様に刻字より人間的に成長して行きたいと、強く感じる日々です。
・できれば自由に新しいものに積的に挑戦したい、『自由に生きる人達』の場だと感じている。
・書道にも俳句にも、それぞれの字を強く表現する為の、様々な方々がある。
・それぞれの作品を、できれば見る機会を作って、作者の意図を感じたいと想う。
・趣味の刻字はやはり作品を見て、作者の意図を自分なりに理解することから始まる。
・今の自分の技量と知識でできる刻字が、何処まで表現が魅力でとなっている。
・困難な新しい取り組みほど、出来上がる作品に魅力を感じている。ができるか知りたい。
・『自由に生きる人達』生きたい。それが今の趣味の世界であります。
・私も『師の人生』の生き方を出来ればしたと感じる。
・最後に拙い句乍ら、私の気持ちを込め、投稿させて頂きたい。
‥ 『いま知るや 師のこころ根の 優しさよ 』
、日本アメリカカナダ他、永く知るほど、ウイスキーの魅力、人が居て街が生きる、いかされる酒、ガレン産、小説で読む若い頃、こよなく酒を愛した開高、ドンドンひーヒーヒャラウォーデーウォー「」、サントリーのコマーシャル、