【刻字の樹】ブログ

「遊び心」で、【作者の心根】を想い臨刻し、木肌の持つ美しいさを生かした作品の紹介させて頂いています。  

年賀状

2015-02-07 15:35:54 | 日記

・改めて、年賀はがきの『美しい字は人の心根』に深く感銘を受けました。

・少し、亡くなる前に少しでも師の良い面を教えて頂きたい。『一期一会』でしょうか。

・その様な気持ちが募り、残念な気持ちがいっぱいです。

・互いにお互いの立場で切磋琢磨し、教える師も広く知識や技量を高めていく。互いを信頼して。

・技術についての質問には、親切丁寧居に細かく答えてくれる。

・自分もそれに答え、未熟な自分乍ら答えていく努力をする。これはどの趣味についても言える事ではないかと感じています。

・日々をお互いの立場で、一生懸命に生きていく。

・それが心音の優しい人の集りであり、小さな社会だと感じるようになりました。

・人が悲しくなることは、今の社会では余りにも多く感じる。

・自分が苦しい立場で在っても、いつも笑顔を忘れ周りのみんなを配慮して楽しくする。

・何か自分が感じたことは、周りのみんなを配慮を忘れずに、静かに黙って耳をかす。

・楽しいことだけ言って笑わせてくれる。

・良い師でもあり、人生の先輩でもある。人間的な良さに惚れてしまう。

・亡った師に対して自分の知識や技術の未熟さを感じてしまう。

・師も未熟な私も、『互いが健康努めて努力』し、『人生を語らい』ながな、丁寧に聞いた最後の言葉まで教えくれる。

・多くの人生を刻字を通して学ぶ。

・それが今までの組織の社会を離れ、『師から学』ばせ頂いた本当の心音だと、今は強く感じいる。

・それが趣味あり自由の場であると感じる。

・自分も『切磋琢磨』し、『良き師』の有り様に刻字より人間的に成長して行きたいと、強く感じる日々です。

・できれば自由に新しいものに積的に挑戦したい、『自由に生きる人達』の場だと感じている。

・書道にも俳句にも、それぞれの字を強く表現する為の、様々な方々がある。

・それぞれの作品を、できれば見る機会を作って、作者の意図を感じたいと想う。

・趣味の刻字はやはり作品を見て、作者の意図を自分なりに理解することから始まる。

・今の自分の技量と知識でできる刻字が、何処まで表現が魅力でとなっている。

・困難な新しい取り組みほど、出来上がる作品に魅力を感じている。ができるか知りたい。

・『自由に生きる人達』生きたい。それが今の趣味の世界であります。

・私も『師の人生』の生き方を出来ればしたと感じる。

・最後に拙い句乍ら、私の気持ちを込め、投稿させて頂きたい。

‥ 『いま知るや 師のこころ根の 優しさよ 』


【ラジオ深夜便「まっさん」のお話】

2015-02-07 03:39:30 | 日記
☆スコッティウイスキー(スコットランド産ウイスキー、にはニヒャゴジュウネンからニヒャ9ねんからの歴史があり、ラスクごで「ミズノ命」というのが語源。中島みゆきの歌の中の言葉に、その歴史や作ってこられたか、そのあじの薬臭い臭さはなんなのか、なぜ香りが口の中にのこり広がり、よえば気持ち良く、くちがなだらかに成って行くのか・「一期一会」の触れ合いには、知れば知るほど楽しい、ブレンド、最初の味わいが残る、知れば知るほど楽しい「無尽蔵の世界」シングルモルト、スコットランドの土、麦芽百パーセント、ブレンド品、キリスト教の由来、ローランドバークレー、樽で寝かせたなぜ、密造酒、バーテンダー、反イングランドから密造、樽の始まり、混合で変化するから聞いて飲む。密輸入したさけ。きの中、毒蛇、自分がその香りにふれ、初め出会ったこと、南極の何百年以上前のできた氷、その溶ける時の音で、氷がはじける。はちーパチとする夢心地、竹鶴さんの話、甘味を感じる。ひとり言。5大う好き?官能的それぞれ、造り方。ピート発芽
、日本アメリカカナダ他、永く知るほど、ウイスキーの魅力、人が居て街が生きる、いかされる酒、ガレン産、小説で読む若い頃、こよなく酒を愛した開高、ドンドンひーヒーヒャラウォーデーウォー「」、サントリーのコマーシャル、